1942年にソ連のBT-7を改造して作られた自走砲。車体はオリジナルのままで、拡大した砲塔にイギリス製のオードナンスQF4.5インチ榴弾砲を搭載。これは1908年制式採用された旧式の砲塔で、弾頭と薬莢が分かれており、戦車砲向きではなかった。加えて、発射速度が遅く、初速も低かったため装甲貫徹力は極めて低かった。装輪走行の際は、駆動転輪と設置転輪をチェーンで繋ぎ、ハンドルに切り替えて操縦した。
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