油女志乃
油女シノ

油女志乃
油女シノ
木ノ葉隠れに所属する忍者で、夕日紅が担当する第八班のメンバーで、犬塚キバ、日向ヒナタはチームメイト。
蟲を操るのを得意とする油女一族の一人であり、寄壊蟲を使って攻撃・防御などを行う。
一部時点は下忍だったが紅班で唯一中忍試験本戦に進出した実力者であり、第二部では中忍に昇格している。
口癖は「なぜなら~」で、回りくどい喋り方が特徴。
影(存在感)が薄いことを気にしており、仲間外れにされたりするとすぐ拗ねてしまう。
基本的にポーカーフェイスで冷静沈着だが、アニメでは盛られた薬が原因で大笑いする、食虫植物やアリクイにより寄壊蟲を失ってパニックを起こす、などといった普段と違う面を見ることができる。
しかし、影が薄いながらもその冷静さと攻守を兼ねそろえた実力からナルトやサスケにも信頼されている人物。
サイ同様、うずまきナルトと本当の友達になりたがっていた。
疾風伝において同じ油女一族のトルネと親しい間柄で兄同然に慕っていた。また、ダンゾウに能力を含め一目置かれていた様である。
大戦終結後は忍者学校の教師になっており、この職業に就いたのはナルトとヒナタの結婚祝い探しでイルカの生徒達を宥め、諭した事が切っ掛けであることが語られる(木ノ葉秘伝より)。教え方には定評があり旧友らの子供達も教えている。
容姿は大幅に異なっており、サングラスもスリットが入ったサイバーチックとなっている。
どうも現在も一人身らしく、ペットロボの「九尾のクラーマ」を購入している。
また教え子であるボルトはシノの実力を目の当たりにしているためシノを評価しており、実在の忍者をモチーフにしたトレーディングカードゲーム、激・忍絵巻にシノのカードが無かったときは彼のカードを作るように直談判したことがあった。
しかし、カード化を果たした後はシノのカードばかり当ててしまい困ってしまうという落ちとなった。
教師の道を選んだこともあって、実力に反して忍のランクは中忍のままとなっている。
能力
体術に関してほかの能力より低く任務に失敗したこともあったが、克服しリベンジできた。対戦では敗れる描写がほとんどない。
負けた例として、前途の任務失敗のほか、カンクロウの煙玉によりサスケの援護に行かれなかった、ギャグ回でネジに飛ばされるなど。
実は、能力が強すぎてアニメに中々出せなかったと言われているほどに戦術のポテンシャルが高い。アニメオリジナルではあるが、志村ダンゾウから直々に「根」にスカウトされるほどのレベルを持つ。