高桥朝雄
高橋朝雄
高桥朝雄
高橋朝雄
1959年2月12日生まれ。北海道出身。出身スタジオは旧スタジオNo.1。師匠は野田卓雄、金田伊功。
主に80年代の国際映画社制作作品での活躍で知られるアニメーター。
金田伊功の影響を受けたアクション、メカニック作画を得意とする。
No.1(新)在籍時、動画時代に教育係を務めて以来、晩年まで山下将仁とは親交が深かった。
上京後、新聞配達のアルバイトを経て、明比正行の紹介でスタジオNo.1(旧)に入社。
(当時のメンバーは女性の動画スタッフ一人と、平野俊弘、主宰の野田卓雄のみだった)
野田卓雄から直々に動画の指導を受ける。
スタジオZ解散後、フリーとなった金田伊功らがスタジオを間借りする形でスタジオNo.1に合流してからは、
金田達とも仕事を共にするようになった。
「ヤマトよ永遠に」の金田パートの動画などを担当した後、越智一裕、山下将仁と共に「太陽の使者 鉄人28号」で原画デビュー。
No.1在籍時に担当した「銀河旋風ブライガー」の変形バンクの原画は氏の代表作の一つである。
1983年頃からはP・C・Nに席を置き、主に国際映画社制作の作品に参加。(No.1からは脱退)
「亜空大作戦スラングル」「超攻速ガルビオン」などの作品で、
(サブ)キャラクターデザイン、作画監督、OP、変形バンクの作画などを担当し、多方面に実力を発揮した。
国際映画社の経営危機によりP・C・Nが解散した後には、山下将仁が在籍していたスタジオわんぱたんに1986年に加入。
同スタジオのメンバーであった佐野浩敏、松尾慎と共に「トランスフォーマー」シリーズの版権イラストの原画担当としても活動した。
わんぱたんの解散後は、D.A.S.T 、スタジオジン、DANGUN PICTURES、東映アニメーションなどに席を置き、
晩年もフリーアニメーターとしてJ.C.STAFF制作作品を中心に活動。
代々木アニメーション学院の講師を務めていた時期もある。