中村孝

中村孝

なかむらたかし

历史
中村孝
职业:制作人员漫画家
生日: 1955年9月12日
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山梨県出身。本名「中村 孝」。

中学卒業後、竜の子プロダクション仕上げ部門へ。その後、アニメーターに転身。和光プロ、アニメルーム、グリーンボックスを経てフリー。

「ゴールドライタン」「幻魔大戦」「風の谷のナウシカ」そして「AKIRA」などの作品で、80年代のアニメ作画シーンを強力に牽引した。

色っぽくひねった手の描写、動きでの空間表現、シーレを思わせるゴツゴツしたフォルム、無機質な線描写、タイミングの乱れ打ちなどがAKIRA以前の顕著な特徴か。

又、当時あまり関心が持たれる事のなかった人体の重心移動にいち早く着目し、果敢にアプローチを繰り返した。

そして、なかむら破片という造語がある。これは細かい破片を沢山飛ばし、それぞれを動きを書き分け画面全体の情報量を多くする手法(その際、千切れるコードを 描かねば「なかむら破片にあらず」という超硬派も居る。

元々は劇場作品のクライマックスでは当たり前の手法だったが、それをTVシリーズで拝ませてくれる氏の存在は作オタには革命児的存在だった。

これに影響されてか80年代には多くのなかむら破片が個々の作品で見られたが、近年は磯光雄の「まとまって、ひと塊。印象を大事にする」という作画手法が一般的になっていったと井上俊之は語る。

その独特な空間意識、立体描写、特異でありながらも演出をぶち壊しにしないタイミング取り、異様な物量作画は他の追随をゆるさない、元祖カリスマアニメーター。

なお背景・美術に同姓同名の「中村隆」がいるが別人である。

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