本间柑治
本間柑治
13歳よりコントラバス、14歳よりシタールを独学、高校時代に仲間と自主制作盤をリリース。パリ大学音声音響学研究所で言語学 / 音声学の基礎を学ぶ。
1980年にトリオレコードより「Honma Express1」(廃盤)を発表。1981年に「Turkey shot (Honma Express 2)」を、ロサンゼルスにあるチック・ コリアのプライベートスタジオ「マッド・ハター・スタジオ」他にて制作(未発売)。同年、FILMSのレコーディングにアソシエイト・プロデューサーとして参画。1982年頃より「日本にはじめてフェアライトCMIを持ち込んだテクノ・ポップ音楽集団」「日本のアート・オブ・ノイズ」TPOプロジェクトの首謀者として、片柳譲陽(Joyo Katayanagi)名義でプロデューサー役を務める。1984年頃より片柳譲陽名義で丸井、資生堂、メルセデスベンツ、明和地所など多数の CM音楽を作曲、独自の音楽性が高く評価される。1987年、士郎正宗原作「ブラックマジック M-66」の音楽を担当 (片柳譲陽名義)。1990年、コカコーラ・ライトCMでJAM最優秀編曲賞受賞。
2003年よりスタートした「小山田圭吾の中目黒ラジオ」エンディングテーマにTPOのSundogが起用され、TPO再評価の機運が高まる。2009年2月、1983年にリリースした「TPO1(2枚組)」再発、小山田圭吾(コーネリアス)がコメントを寄せる。アマゾン・インディー・チャート2位はじめ、高い評価を得る。2009年8月、TPOメンバーが1981年に制作した「GREEN by PROJECT GREEN」 発売。2009年 KORG DS-10 PLUSのみで音楽制作する実験プロジェクト「DS i Love You」を立ち上げる。その高い音楽性と斬新なサウンド・メイキングが世界的に注目され、デビュー時は坂本龍一もツイッターでコメントを寄せ話題となった。
2013年、33年ぶりに本間柑治名義での新作「Sleigh Ride」を配信リリース。本作品では砂原良徳よりコメントが届いている。 現在『Honma Express3』(本間柑治ソロ3作目)を制作中。
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