
其他名: 機甲界ガリアン
放送星期: 周五
开始放送: 1984-10-05
结束放送: 1985-03-29
国家地区: 日本
语言: 日语
机甲界卡利安
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传说的起始
1984年10月05日
脚本:鳥海尽三
絵コンテ:谷田部勝義
演出:中村旭良
作画監督:塩山紀生
茫洋と広がる大宇宙。数ある銀河のひとつ、クレセント大銀河のイラスタント太陽系第五惑星“アースト”。その辺境、3000年の歴史を誇る“ボーダー王国”に世継となる赤ん坊が誕生した。しかし、王子ジョルディ誕生に沸く王国に魔の手が迫る。征服王マーダルに率いられた人馬兵(じんばへい)“プロマキス”によってボーダー王は命を落とし、王妃フェリアもまたマーダル軍兵に捕えられる。生まれたばかりのジョルディを抱え、逃げるボーダー王の遺臣アズベスの前に人馬兵が迫ったその時、絶体絶命のアズベスと王子を救ったのは謎の光る飛行物体だった。
国を追われて12年間、アズベスはジョルディ王子を孫として育てながら、マーダル打倒のため、世の闇を打ち払うと古より伝えられる鉄巨人“ガリアン”を求め各地を遍歴していた。逞しい少年に成長したジョルディは、旅の途中、マーダル兵に追われていた少女チュルルを助け、共にマーダルに対抗する勢力の本拠地“白い谷”に辿り着くのだった。
加利安的觉醒
1984年10月12日
脚本:五武冬史
絵コンテ:知吹愛弓
演出:二宮常雄
作画監督:塩山紀生
白い谷の砦に着いたアズベスとジョルディを迎えたのは、住人達の歓喜の声と、チュルルの父であり、谷の長でもあるダルタスだった。谷で発掘される古代の武器群の中に、伝説の鉄巨人ガリアンの存在を見つけることができなかったジョルディは、チュルルと共にガリアンが眠ると言われる山に向かう。見慣れぬ刻印を見つけ、洞窟の奥へと進む二人は、遂にガリアンの眠る場所を発見するが、そこは大蛇“グラップ”のねぐらだった。必死にグラップと戦うも力尽きたジョルディを助けるアズベス。一息ついた一同の頭上に現れた光に意識を失う3人だったが、ジョルディは何者かに操られるかのようにガリアンに乗り込む。
襲い掛かるマーダル配下ザバ将軍の人馬兵部隊に劣勢を強いられる白い谷の軍の前に現れた鉄巨人ガリアン。立ち塞がる人馬兵を一刀両断、その伝説の力をザバ将軍に見せつけるのだった。
白之谷的战斗
1984年10月19日
脚本:吉川惣司
絵コンテ:康村正一
演出:谷口守泰
作画監督:塩山紀生
伝説の鉄巨人ガリアンの前に次々と倒される人馬兵部隊を指揮するザバ将軍は、移動要塞“攻城塔”を白い谷に突撃させ白兵戦に出る。不利な戦いを強いられる白い谷の軍は、敵の動力部を破壊するため、ダルタス自ら攻城塔内部に潜り込む。ガリアンの援護も得て決死の作戦は成功、マーダル軍は一時撤退する。
戦いを終え、ガリアンから降りるジョルディは歓喜をもって迎えられるが、自分の経験した出来事に不可解な念を払いきることができない。そんなジョルディに赤毛の美女ヒルムカは、旅をして強い男になれと諭す。
再び谷に襲い掛かるマーダル軍を迎え撃つジョルディは、ザバ将軍の飛甲兵“ウィンガル”に苦戦を強いられ、白い谷軍もまた、人馬兵の前に成す術をなくしていた。そこに現れた謎の光る飛行物体。たじろぐマーダル軍の隙を見逃さず、ジョルディはザバ将軍のウィンガルを撃破、人馬兵も破壊するが、戦いの最中、ヒルムカの手によりチュルルが空飛ぶ光の船で連れ去られるのを目撃する。ガリアンを飛行型へと変形させ、ヒルムカを追うジョルディ。しかし、そこでマーダル親衛隊長、ハイ・シャルタットが操る銀色のウィンガルと遭遇する。
追赶琪露露
1984年10月26日
脚本:鳥海尽三/絵コンテ:津田義三/演出:津田義三/作画監督:中村旭良、塩山紀生
原画:中村プロ、中村旭良、柳澤哲也/動画:高橋祐子、篠崎治子、スタジオコア、スタジオダブ/動画チェック:福井享子/色指定:歌川律子/彩色:サンライズスタジオ/特効:柴田睦子/背景:獏プロダクション、今井利恵、松田千鶴子、本田修/撮影:スタジオウッド、栗原ユカ里、新宮啓一、千葉伸、浦竹秀明/編集:鶴渕友彰/タイトルデザイン:マキプロダクション/効果:松田昭彦/調整:中戸川次男/録音:APUスタジオ/現像:東京現像所/広報担当:東良子(日本テレビ)、塚本裕美子(日本サンライズ)/制作進行:葛見孝博/設定制作:今西隆志/制作デスク:山本之文/制作助手:永守裕美、小松明美
ヒルムカを追うジョルディの前に立ち塞がるハイ・シャルタットの駆る銀色のウィンガル。追撃を逃れてガリアンが入った森は重力のない不思議な世界だった。チュルルを捜すジョルディは、そこでレッド・ウィンドウと名乗る泥棒に出会う。彼方に見える鉄の館に宝があると踏んだウィンドウは、渋るジョルディを説得し、プロッツ指揮下のマーダル兵が警戒する中、館を目指す。
一方、チュルルを連れ出したヒルムカは、マーダル兵に発見され、絶体絶命の所を館に潜入したジョルディ達に助けられる。が、多勢に無勢で苦戦する一同。マーダル兵の包囲網をウィンドウの機転によって破った一同は無重力の世界を逃げ延びたかのようにみえたのだが・・・。
无重力之谷
1984年11月02日
脚本:五武冬史/絵コンテ:加瀬充子/演出:加瀬充子/作画監督:八幡正、塩山紀生
原画:古泉浩司、藁谷均、西村誠芳、中野美佐緒/動画:高木美喜子、高橋幸治、後藤由美、大谷美樹/動画チェック:清島孝一郎/色指定:野崎絹代/彩色:ジャスト、オールプロ/特効:干場豊/背景:獏プロダクション 南郷洋一、西村康浩、垣田由美子/撮影:スタジオウッド 森口洋輔、佐藤均、亀井淳一/編集:鶴渕友彰/タイトルデザイン:マキプロダクション/効果:松田昭彦/調整:中戸川次男/録音:APUスタジオ/現像:東京現像所/広報担当:東良子(日本テレビ)、塚本裕美子(日本サンライズ)/制作進行:富岡秀行/設定制作:今西隆志/制作デスク:山本之文/制作助手:永守裕美、小松明美
マーダル兵の包囲網を突破したかのようにみえたジョルディ達の前に立ち塞がるハイ・シャルタット(以下、ハイと省略表記)は、剣を交えたジョルディをガリアンの操縦者だと確信、マーダルの下に連れ去ろうとするが、ウィンドウがこれを阻止、一同は再び脱出を計る。
慣れない無重力下での追撃に業を煮やしたハイはプロッツの反対を押し切り、無重力を作る機械を止めてしまうが、結果、谷の施設は崩壊、マーダル軍に混乱が生じ、ジョルディ達もまた、迫り来る岩の前に成す術を失う。が、事態の収拾を計るプロッツが制御装置を起動させたおかげで危機を回避するジョルディ達。しかし、そこにハイの駆る銀色のウィンガルが迫る。激しい追撃を交わし、ガリアンに乗り込んだジョルディはウィンガルを撃退。だが、この事件によって、一同は無重力の世界の正体を知るらしいヒルムカの素姓に疑念を抱くのだった。
沉睡在地底的秘密
1984年11月09日
脚本:吉川惣司/絵コンテ:谷田部勝義/演出:谷田部勝義/作画監督:谷口守泰、塩山紀生
原画:アニメ・アール、貴志夫美子、吉田徹、加瀬政広/動画:三村恵子、沖浦啓之、逢坂浩司(逢はテン二つ)、野中幸/動画チェック:福井享子/色指定:歌川律子/彩色:サンライズスタジオ、スタジオG7/特効:柴田睦子/背景:獏プロダクション 竹内奈緒美、平川栄治、宮前光春/撮影:スタジオウッド 上杉隆一、白井敏雄、木元雅信/編集:鶴渕友彰/タイトルデザイン:マキプロダクション/効果:松田昭彦/調整:中戸川次男/録音:APUスタジオ/現像:東京現像所/広報担当:東良子(日本テレビ)、塚本裕美子(日本サンライズ)/制作進行:高松信司/設定制作:今西隆志/制作デスク:山本之文/制作助手:永守裕美、小松明美
マーダル配下のローダン将軍指揮する討伐軍が白い谷へと進撃を始めた。ヒルムカの勧めに従い、白い谷から討伐軍を引き離すべく、マーダル軍の重要拠点、機甲兵発掘現場へ奇襲をかけるジョルディ。ローダンは討伐軍を転進、ジョルディ達の作戦は成功したかに見えた。
一方、発掘現場の秘密を探り出そうとするヒルムカ等は地下へと侵入、マーダル兵に追われ、ジョルディに助けを請う。ガリアンに助けられた一同の前で次々と掘り起こされる機甲兵群、さらにその奥で発掘されつつある巨大な機械。これがヒルムカの追っていた秘密なのか? そこに討伐軍から先行したハイのウィンガルが突如現れ、ガリアンに戦いを挑む。
罗丹军接近
1984年11月16日
脚本:鳥海尽三/絵コンテ:康村正一/演出:池田成/作画監督:貴志夫美子、吉田徹、塩山紀生
原画:山田香、糸島雅彦、井上哲、岩村幸子/動画:スタジオコクピット、スタジオダブ、スタジオコア、篠崎治子/動画チェック:清島孝一郎/色指定:清田みどり/彩色:ジャスト、スタジオ2001/特効:干場豊/背景:獏プロダクション 今井利恵、松田千鶴子、本田修/撮影:スタジオウッド、角田秀一、松田昇、土屋裕子/編集:鶴渕友彰/タイトルデザイン:マキプロダクション/効果:松田昭彦/調整:中戸川次男/録音:APUスタジオ/現像:東京現像所/広報担当:東良子(日本テレビ)、塚本裕美子(日本サンライズ)/制作進行:近藤真智子/設定制作:今西隆志/制作デスク:山本之文/制作助手:永守裕美、小松明美
ハイのウィンガルの猛攻をなんとか凌ぎ切ったジョルディ達は発掘現場から脱出、トンゲ山脈に潜伏する。ヒルムカの行動に疑問を抱き白い谷へ戻ろうとするジョルディに、彼女が驚くべき事実“ジョルディの母親は生きている”ことを告げる。母恋しさにマーダルの居城、“鉄の城”へ行くことを決意するジョルディ、しかし、一行を重射兵“モノコット”の瞬光弾が襲う。
ガリアンを取り逃がし、功を焦った行動をローダンに責められたハイは、密かにガリアン打倒を決意。砲撃が続く中、ウィンガルで出撃するのだった。
马达尔的告发
1984年11月23日
脚本:五武冬史/絵コンテ:知吹愛弓/演出:知吹愛弓/作画監督:二宮常雄、塩山紀生
原画:二宮常雄、加藤茂、福井享子、塚本篤/動画:スタジオコア、スタジオダブ、オールプロダクション/動画チェック:福井享子/色指定:歌川律子/彩色:サンライズスタジオ、オールプロダクション/特効:柴田睦子/背景:獏プロダクション 南郷洋一、西村康浩、垣田由美子/撮影:スタジオウッド 栗原ユカ里、新宮啓一、千葉伸、浦竹秀明/編集:鶴渕友彰/タイトルデザイン:マキプロダクション/効果:松田昭彦/調整:中戸川次男/録音:APUスタジオ/現像:東京現像所/広報担当:東良子(日本テレビ)、塚本裕美子(日本サンライズ)/制作進行:葛見孝博/設定制作:今西隆志/制作デスク:山本之文/制作助手:永守裕美、田崎有理
再度戦いを挑んできたハイと互角の戦いを繰り広げるジョルディ。度重なるハイの命令無視に業を煮やしたローダンは、自ら発掘現場に赴きガリアン砲撃の指揮を執る。容赦ない砲撃に満身創痍のガリアンは、ヒルムカの空飛ぶ光の船と共に脱出。だが、一行を待ち構えていた飛甲兵ウィンガル小隊は空戦能力を持たないガリアンを翻弄、マーダル軍随一の騎士、ランベルが待つ荒野へと追い込む。ランベルの乗る機甲兵“ザウエル”に苦戦するガリアンを“異文明不干渉”の原則から助けるべきか否か躊躇するヒルムカだったが、ついには加勢を決意。間一髪のところでジョルディは逃げ切ることが出来た。しかし、ヒルムカの行動はマーダルによって、文明の発達した惑星を支配する高度文明連合の知ることとなり、彼女に査問委員会への出頭が命ぜられる。再びアーストに戻ると言い残し、空飛ぶ光る船で去るヒルムカ。ジョルディ達は白い谷へと帰還するのだった。
裁决的希鲁姆卡
1984年11月30日
脚本:吉川惣司/絵コンテ:津田義三/演出:津田義三/作画監督:中村旭良、塩山紀生
原画:中村プロ、柳澤哲也、奥野浩行/動画:スタジオムサシ、オールプロダクション、清島孝一郎、篠崎治子/動画チェック:清島孝一郎/色指定:野崎絹代/彩色:ジャスト、オールプロ/特効:干場豊/背景:獏プロダクション 竹内奈緒美、平川栄治、宮前光春/撮影:スタジオウッド 森口洋輔、佐藤均、亀井淳一/編集:鶴渕友彰/タイトルデザイン:マキプロダクション/効果:松田昭彦/調整:中戸川次男/録音:APUスタジオ/現像:東京現像所/広報担当:東良子(日本テレビ)、塚本裕美子(日本サンライズ)/制作進行:富岡秀行/設定制作:今西隆志/制作デスク:山本之文/制作助手:永守裕美、田崎有理
チュルルを伴い、無事に帰還したジョルディを歓喜の声で迎える白い谷の戦士達。誰もがジョルディを英雄として認めたこの時、ダルタスにより、ジョルディ自身も知らなかった出生の秘密、ジョルディが亡きボーダー王の世継である事実が谷の住民に告げられる。しかし、喜びに沸く谷をローダン率いる討伐軍が襲撃、傷ついたガリアンで出撃したジョルディは、ランベルのザウエルに苦戦を強いられる。ザウエルの攻撃がガリアンを捉えようとしたその時、ヒルムカの空飛ぶ光の船がジョルディを救うが、査問委員会の追撃部隊がヒルムカの船を撃破、間一髪のところでヒルムカは脱出する。
一方、ローダンへの度重なる命令違反により監禁されていたハイは、部下の親衛隊員に救出され、マーダルにローダンの危険性を直訴するが、そこでマーダル自身の野望を聞くこととなる。
白い谷でヒルムカの手により強化されるガリアン。ジョルディ達の見守る中、最強の機甲兵が誕生しようとしていた。
浴火重生的重装改
1984年12月07日
脚本:鳥海尽三/絵コンテ:加瀬充子/演出:加瀬充子/作画監督:八幡正、塩山紀生
原画:古泉浩司、藁谷均、西村誠芳、中野美佐緒/動画:高木美喜子、蛭田広良、高萩浩一、大谷美樹/動画チェック:福井享子/色指定:西山規子/仕上:サンライズスタジオ、オールプロダクション/特効:柴田睦子/背景:獏プロダクション 今井利恵、松田千鶴子、本田修/撮影:スタジオウッド 上杉隆一、白井敏雄、木元雅信/編集:鶴渕友彰/タイトルデザイン:マキプロダクション/効果:松田昭彦/調整:中戸川次男/録音:APUスタジオ/現像:東京現像所/広報担当:東良子(日本テレビ)、塚本裕美子(日本サンライズ)/制作進行:高松信司/設定制作:今西隆志/制作デスク:山本之文/制作助手:永守裕美、田崎有理
白い谷に迫り来るローダン旗下の機甲兵突撃部隊、迎え撃つはヒルムカの手により改造強化を終えたガリアン。新たに追加されたガリアンの“アサルト・キャノン”が火を吹き、次々と撃破される機甲兵部隊は、その力の前に一時撤退を余儀なくされる。帰還したジョルディを迎える歓喜の声。反撃の狼煙が今上げられた。
ガリアンの強さに惹かれるランベルは、両軍の勝敗をジョルディとの一騎打ちで決するよう申し出、ジョルディは白い谷の命運を背負う戦いに挑むこととなる。
日の出と共に開始されるガリアンとザウエルとの一騎打ち。しかし、ランベルの武人魂とは裏腹に、ローダンは谷への奇襲作戦を画策していた。
骑士与勇者
1984年12月14日
脚本:五武冬史/絵コンテ:谷田部勝義/演出:谷田部勝義/作画監督:貴志夫美子、吉田徹、塩山紀生
原画:アニメ・アール、貴志夫美子、吉田徹、加瀬正弘/動画:野中幸、柳沢まさひで、沖浦啓之、アニメ・アール/動画チェック:清島孝一郎/色指定:清田みどり/仕上:ジャスト、オールプロダクション/特効:干場豊/背景:獏プロダクション 南郷洋一、西村康浩、垣田由美子/撮影:スタジオウッド 角田秀一、松田昇、土屋裕子/編集:鶴渕友彰/タイトルデザイン:マキプロダクション/効果:松田昭彦/調整:中戸川次男/録音:APUスタジオ/現像:東京現像所/広報担当:東良子(日本テレビ)、塚本裕美子(日本サンライズ)/制作進行:近藤真智子/設定制作:今西隆志/制作デスク:山本之文/制作助手:永守裕美、田崎有理
両軍の勝敗をかけたガリアンとザウエルとの一騎打ちは、し烈を極める中にも正々堂々と続く。が、騎士道を重んじて戦うランベルをよそに、ローダンの号令の下、白い谷への奇襲を決行するローダン軍相手に必死の戦いを続けるアズベス達。戦況を打開するため、ウィンドウはランベルとの戦いを続けるジョルディに助けを求めに走る。約束を反故にしたローダンに怒りを覚えるランベルはガリアンとの戦いを一時中断、救援に向うジョルディを黙認する。
ガリアンの援護により奇襲部隊を撃退したのも束の間、谷に仕掛けられた爆弾の爆発を合図に総力戦を仕掛けてくるローダン軍。機甲兵部隊の猛攻に窮地に陥るガリアンを助けたのは謎の機甲兵団だった。
马达尔的真身
1984年12月21日
脚本:吉川惣司/絵コンテ:池田成/演出:池田成/作画監督:中村旭良、塩山紀生
原画:中村プロ、柳澤哲也、奥野浩行/動画:橋本千津子、足立みい子、奥村啓一、増田文子、オールプロダクション/動画チェック:福井享子/色指定:西山規子/仕上:サンライズスタジオ/特効:柴田睦子/背景:獏プロダクション 竹内奈緒美、平川栄治、宮前光春/撮影:スタジオウッド 栗原ユカ里、新宮啓一、千葉伸、浦竹秀明/編集:鶴渕友彰/タイトルデザイン:マキプロダクション/効果:松田昭彦/調整:中戸川次男/録音:APUスタジオ/現像:東京現像所/広報担当:東良子(日本テレビ)、塚本裕美子(日本サンライズ)/制作進行:葛見孝博/設定制作:今西隆志/制作デスク:山本之文/制作助手:永守裕美、田崎有理
ドン・スラーゼン率いる機甲兵団の助けにより、ローダン軍を撃退したジョルディ達。だが、ランベルはショルディとの一騎打ちの決着をつけるため、ガリアンに挑む。実力ではジョルディを圧倒するランベルだったが、アーストの未来を背負うジョルディの気合に飲まれ、勝負はガリアンの勝利に終わる。
戦いを終えた谷で、スラーゼンから一同に告げられた驚くべき事実。“マーダルはアーストに生まれた人間ではない”。素姓を隠していたヒルムカもまた、アーストの人間ではないと自ら告白、スラーゼンの証言を裏付ける。
その頃、マーダルもまた、ハイに己の野望を告げ、イラスタント銀河全域を支配してみせると宣言するのだった。
JOJO的烦恼
1984年12月28日
脚本:吉川惣司/絵コンテ:知吹愛弓/演出:知吹愛弓/作画監督:谷口守泰、塩山紀生
原画:太川弘義、福井享子、アニメアール/動画:大橋誉志光、服部真奈美、村上貴信、オールプロダクション/動画チェック:清島孝一郎/色指定:野崎絹代/仕上:ジャスト、オールプロ/特効:干場豊/背景:獏プロダクション 今井利恵、松田千鶴子、本田修/撮影:スタジオウッド、森口洋輔、佐藤均、亀井淳一/編集:鶴渕友彰/タイトルデザイン:マキプロダクション/効果:松田昭彦/調整:中戸川次男/録音:APUスタジオ/現像:東京現像所/広報担当:東良子(日本テレビ)、塚本裕美子(日本サンライズ)/制作進行:富岡秀行/設定制作:今西隆志/制作デスク:山本之文/制作助手:永守裕美、田崎有理
亡きボーダー王の遺児ジョルディの存在を知り、次々と各地から白い谷へと集まる反マーダルの軍勢。なんとか人々の期待に応えようとするジョルディだが、母の生死が気になるために戦いの準備に集中できない。
一方、マーダル軍に対抗するため、装備の充実を計ろうと兵器の発掘を急ぐヒルムカの前に高度文明連合から派遣されたウーズベンが現れる。彼は連合の命令でヒルムカを強制的に連れ帰ろうとするが、彼女の決意の前に命令を遂行できずに姿を消す。
白い谷の捕虜となったランベルから、フェリアがマーダルの手によって彫像とされたことを知ったジョルディは、ヒルムカの制止を振り切りマーダルの居城“鉄の城”へとガリアンを駆るのだった。
啊啊,无法言说的母亲
1985年01月11日
脚本:鳥海尽三/絵コンテ:津田義三/演出:津田義三/作画監督:八幡正、塩山紀生
原画:スタジオダブ、古泉浩司、藁谷均、西村誠芳/動画:スタジオダブ、高木美喜子、高橋幸治、蛭田広良/動画チェック:福井享子/色指定:歌川律子/仕上:サンライズスタジオ、スタジオ・ビーム/特効:柴田睦子/背景:獏プロダクション 南郷洋一、西村康浩、垣田由美子/撮影:スタジオウッド 上杉隆一、白井敏雄、木元雅信/編集:鶴渕友彰/タイトルデザイン:マキプロダクション/効果:松田昭彦/調整:中戸川次男/録音:APUスタジオ/現像:東京現像所/広報担当:東良子(日本テレビ)、塚本裕美子(日本サンライズ)/制作進行:高松信司/設定制作:今西隆志/制作デスク:山本之文/制作助手:永守裕美、田崎有理
“鉄の城”に向ったジョルディを追って人馬兵を駆るヒルムカとウィンドウの前に再びウーズベンが現れた。しかし、ヒルムカを連れ戻すためにアーストに赴いたはずだった彼は、マーダルの真意を探ると言うヒルムカの言葉を理解し2人を送り出す。
一方、ガリアンを降りたジョルディは隠れてついて来たチュルルと共に城下町に潜入、水機兵(すいきへい)“アゾルバ”の目を掻い潜り、“鉄の城”へと歩を進めていた。重歩哨機シールズを奪い、騒然とする城内を彷徨うジョルディ達の前に、彫像と化したフェリアがその姿を現わす。だが、母を前にして言葉の出ないジョルディに声をかけてきた男は、父の仇、マーダルその人だった。
脱出铁之城
1985年01月18日
脚本:鳥海尽三/絵コンテ:加瀬充子/演出:加瀬充子/作画監督:貴志夫美子、吉田徹、塩山紀生
原画:貴志夫美子、吉田徹、加瀬政広、山田香、糸島雅彦、井上哲、岩村幸子/動画:野中幸、柳沢まさひで、逢坂浩司(逢はテン二つ)/動画チェック:清島孝一郎/色指定:清田みどり/仕上:ジャスト、オールプロ/特効:干場豊/背景:獏プロダクション 竹内奈緒美、平川栄治、宮前光春/撮影:スタジオウッド 角田秀一、松田昇、土屋裕子/編集:鶴渕友彰/タイトルデザイン:マキプロダクション/効果:松田昭彦/調整:中戸川次男/録音:APUスタジオ/現像:東京現像所/広報担当:東良子(日本テレビ)、塚本裕美子(日本サンライズ)/制作進行:近藤真智子/設定制作:今西隆志/制作デスク:山本之文/制作助手:永守裕美、田崎有理
彫像となった母が生きていると言うマーダルの言葉を信じられず愕然とするジョルディに、ハイの刃が襲い掛かる。チュルルを庇い思うように動けぬジョルディはついに捕われの身となってしまう。
マーダルが賞賛するジョルディの力に嫉妬したハイは、その力の源と信じて疑わないガリアンを手に入れるために、ジョルディにガリアンを隠した場所へと案内させ、一行はガリアンを隠した滝に到着。ついにハイがガリアンを手に入れるかと思われたその時、ヒルムカの人馬兵が救援に現れる。ガリアンに乗り込み、ハイのアゾルバを撃退したジョルディ達は白い谷へと帰還するのだった。
马达尔出阵
1985年01月25日
脚本:五武冬史/絵コンテ:谷田部勝義/演出:谷田部勝義/作画監督:中村旭良、塩山紀生
原画:中村プロ、柳澤哲也、奥野浩行/動画:篠崎治子、服部真奈美、スタジオコア、オールプロダクション/動画チェック:福井享子/色指定:西山規子/仕上:サンライズスタジオ/特効:柴田睦子/背景:獏プロダクション 今井利恵、松田千鶴子、本田修/撮影:スタジオウッド 栗原ユカ里、新宮啓一、千葉伸、浦竹秀明/編集:鶴渕友彰/タイトルデザイン:マキプロダクション/効果:松田昭彦/調整:中戸川次男/録音:APUスタジオ/現像:東京現像所/広報担当:東良子(日本テレビ)、塚本裕美子(日本サンライズ)/制作進行:葛見孝博/設定制作:今西隆志/制作デスク:山本之文/制作助手:永守裕美、田崎有理
マーダルは己の野望の前に立ちはだかる白い谷の軍を排除するため、自ら出陣することを決意。討伐軍の中にマーダル本人の旗印を見たジョルディは、谷での迎撃準備の時間を稼ぐため、機甲兵部隊を率いガリアンで出撃する。
野営するマーダル軍に夜襲をかけるジョルディ。が、奇襲作戦はマーダルによりその真意を見抜かれ、逆にハイ率いる親衛隊のウィンガルが谷に迫る。
主力である機甲兵部隊不在の隙を突かれ、ウィンガル部隊相手に苦戦を強いられるダルタス達。が、その時ランベルの乗るザウエルが現れ、谷の軍に加わる。ランベルの支援の下、反撃に転じる谷の軍は親衛隊を撃退。共に戦うことになったかつてのマーダル軍随一の騎士は、谷の住人から歓声を浴びるのだった。
命运的对决
1985年02月01日
脚本:五武冬史/絵コンテ:池田成/演出:池田成/作画監督:二宮常雄、塩山紀生
原画:二宮常雄、福井享子、スタジオダブ/動画:高橋祐子、篠崎治子、スタジオコア、スタジオダブ/動画チェック:清島孝一郎/色指定:野崎絹代/仕上:ジャスト、オールプロ/特効:干場豊/背景:獏プロダクション、南郷洋一、西村康浩、垣田由美子/撮影:スタジオウッド 森口洋輔、佐藤均、亀井淳一/編集:鶴渕友彰/タイトルデザイン:マキプロダクション/効果:松田昭彦/調整:中戸川次男/録音:APUスタジオ/現像:東京現像所/広報担当:東良子(日本テレビ)、塚本裕美子(日本サンライズ)/制作進行:富岡秀行/設定制作:今西隆志/制作デスク:山本之文/制作助手:永守裕美、田崎有理
ジョルディ達の決死の奇襲作戦にも関わらず、一向に衰えを知らぬマーダル軍の進撃。当初成功していた奇襲作戦も、警戒したマーダル軍の前に思うような戦果を上げられずにいた。
討伐軍の進路に、惑星アーストに漂着した際マーダルの使用した船があることを知ったアズベスは、マーダルの行動を読み、船のある谷間へと単身乗り込む。
一人、夢の実現を見ることなく死んでいった同朋に誓いを立てるマーダルに、潜んでいたアズベスが斬りかかる。猛撃を間一髪交わし、逃走するマーダルに追いすがるアズベス。が、力及ばず逆にハイの指揮する機甲兵部隊を前にして危機に陥る。そこにジョルディの駆るガリアンが強襲、アズベスを援護する。これによりアズベスはからくもマーダル軍の追撃から逃れるのだった。
阿兹贝斯之死
1985年02月08日
脚本:五武冬史/絵コンテ:知吹愛弓/演出:知吹愛弓/作画監督:八幡正、塩山紀生
原画:スタジオダブ、古泉浩司、藁谷均、西村誠芳、アニメ・アール/動画:高木美喜子、蛭田広良、高萩浩一、大谷美樹/動画チェック:福井享子/色指定:歌川律子/仕上:サンライズスタジオ、スタジオ・ビーム/特効:柴田睦子/背景:獏プロダクション 竹内奈緒美、平川栄治、宮前光春/撮影:スタジオウッド 上杉隆一、白井敏雄、木元雅信/編集:鶴渕友彰/タイトルデザイン:マキプロダクション/効果:松田昭彦/調整:中戸川次男/録音:APUスタジオ/現像:東京現像所/広報担当:東良子(日本テレビ)、塚本裕美子(日本サンライズ)/制作進行:高松信司/設定制作:今西隆志/制作デスク:山本之文/制作助手:永守裕美、田崎有理
ついに白い谷に到着したマーダル軍は、一気に谷へと突入を図るが、砦はもぬけの空。谷に誘い込まれたマーダル軍を囲むように布陣した白い谷の軍勢。作戦は功を奏し、マーダルの野望が潰えたと思ったのも束の間、逆にマーダルの咄嗟の機転により、包囲網から脱出するマーダル軍。それを追うアズベスはジョルディ等の援護を受け、マーダルの攻城塔に潜入。ついにマーダル本人と対峙、気力の刃がマーダルを捉えたかに見えたその時、助けに入るハイのツウィンガル。火に包まれた攻城塔からマーダルを乗せたツウィンガルが飛び立つ。燃え盛る炎の中でアズベスは最期の時を迎え、それを見守るジョルディはただ叫ぶしかないのだった。
白之谷的崩坏
1985年02月15日
脚本:吉川惣司/絵コンテ:加瀬充子/演出:加瀬充子/作画監督:谷口守泰、塩山紀生
原画:貴志夫美子、吉田徹、加瀬政広、山田香、糸島雅彦、井上哲、岩村幸子/動画:アニメアール、柳沢まさひで、浜川修二郎、前田明寿/動画チェック:清島孝一郎/色指定:清田みどり/仕上:ジャスト、オールプロ/特効:干場豊/背景:獏プロダクション 今井利恵、松田千鶴子、本田修/撮影:スタジオウッド 角田秀一、松田昇、土屋裕子/編集:鶴渕友彰/タイトルデザイン:マキプロダクション/効果:松田昭彦/調整:中戸川次男/録音:APUスタジオ/現像:東京現像所/広報担当:東良子(日本テレビ)、塚本裕美子(日本サンライズ)/制作進行:近藤真智子/設定制作:今西隆志/制作デスク:山本之文/制作助手:永守裕美、田崎有理
歴戦の勇者アズベスを失った悲しみに包まれる白い谷。育ての親であるアズベスの死に、誰よりも衝撃を受けていたジョルディだったが、一軍の将としての責務を果たすべくマーダルとの最終決着をつけることを決意、出陣の号令をかける。
一方、白い谷より敗退したマーダルは、白い谷に呼応、蜂起した反乱軍相手に苦戦する“鉄の城”を援護することなく、プロッツの管理する重力制御装置を作動。再び白い谷へと向う。
出達の朝を迎えた白い谷は、突如現れたマーダルの重力制御装置が巻き起こす竜巻によって崩壊。だが、攻撃を逃れ反撃の機会を待つガリアンは、人知れずマーダルの重力制御装置と共に砂漠の発掘現場へと向うのだった。
野心崛起
1985年02月22日
脚本:吉川惣司/絵コンテ:谷田部勝義/演出:谷田部勝義/作画監督:中村旭良、塩山紀生
原画:中村プロ、奥野浩行、柳沢哲也/動画:高橋裕子、篠崎治子、スタジオコア、スタジオダブ/動画チェック:福井享子/色指定:西山規子/仕上:サンライズスタジオ、オールプロダクション/特効:柴田睦子/背景:獏プロダクション 南郷洋一、西村康浩、垣田由美子/撮影:スタジオウッド、栗原ユカ里,新宮啓一、千葉伸、浦竹秀明/編集:鶴渕友彰/タイトルデザイン:マキプロダクション/効果:松田昭彦/調整:中戸川次男/録音:APUスタジオ/現像:東京現像所/広報担当:東良子(日本テレビ)、塚本裕美子(日本サンライズ)/制作進行:葛見孝博/設定制作:今西隆志/制作デスク:山本之文/制作助手:永守裕美、田崎有理
発掘場に到着したマーダルは重力制御装置の力で地下深く埋まる巨大な機械を引き上げ、ついに星々に渡る術を手にする。
一方、制御装置から飛び出したジョルディは、反旗を翻したアーストの民が包囲する“鉄の城”にガリアンで突入、母の彫像が安置される間へと辿り着く。しかし、そこで待ち受けていたのは、ハイを従えたマーダルだった。マーダルは、高度文明連合の決定した価値感により、闘争本能を排除され、魂を抜かれたような人々が存在するクレセント銀河の実情をジョルディに語った。人間のあるべき姿を捻じ曲げる元凶とも言うべき、高度文明連合と戦おうと誘うマーダルやハイ。しかし、その言葉に耳を傾けないジョルディは捕われの身となるのだった。
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