
其他名: 魔神英雄伝ワタル2
放送星期: 周五
开始放送: 1990-03-09
结束放送: 1991-03-08
国家地区: 日本
语言: 日语
魔神英雄传2
46 章节 3 页
帰ってきた救世主!
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救世主ワタルの活躍でドアクダーの支配から解放された創界山。だが、一見平和なこの世界に、新たな魔の手が忍び寄っていた。創界山の上空にある「星界山」が、ドアクダーの弟・ドワルダーの手に落ちたのだ。天に輝く7つの星――星界山の光は、創界山の虹に力を与えているという。その星界山がドワルダーに乗っ取られ、創界山の虹もすっかり色を失ってしまった。そして、人々の祈りが救世主を呼び戻す――。
ワタルが創界山から戻ってしばらく後の、ある日。いつものようにシュンや由美と遊んでいたワタルは、龍神池で龍神丸と再会する。どうやら、創界山が新たな危機に見舞われているらしい。再び創界山へと導かれたワタルは、聖龍妃や翔龍子から詳しい事情を聞く。戦う決意を固めたワタルに、聖龍妃は新アイテム・星龍剣とフシギリ、回転円龍盤(フリフリ)を授けるのだった。
ピザの町でハイチーズ
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第一星界は、おもしろメルヘンの世界。ワタルたちが最初に足を踏み入れたのは、チーズ造りが盛んなマカロニスパゲシティだ。だが、この町の支配者・ムッチリーニはチーズが大の苦手。町の人々もチーズ嫌いにさせようと、町中に大量のチーズをバラまいているのだ。住民はそれを粗末にすることもできず、毎日ピザにして食べている。困り顔の人々のため、ピザの大食いに挑戦するワタルとヒミコ。早々にギブアップしたワタルを後目に、ヒミコは町中のチーズを猛烈な勢いで食べつくしていく。その様子をうかがっていたムッチリーニは、これは大変とばかりにヒミコを連れ去ってしまった。ヒミコを救い出そうと斜塔へと乗り込んだワタルは、そこでシバラクと再会する。
壁の町のハンブン兄弟
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ワタルたちが次にやって来たのは、あらゆる物が半分になっているヘキヘキシティ。建物や乗り物、食べ物、そして町全体も……全てが壁で分けられ、人々は不便な暮らしを強いられている。この町の支配者・ハンブンブルグ兄弟はとても仲が良く、何でも半分こにしないと気が済まないのだ。
町を分断する「ワリワリの壁」を飛び越え、ワタルたちは兄弟が乗る魔神ワッケルンに戦いを挑む。だが、合体と分離をくり返すワッケルンの「ハンブン攻撃」に、さすがの龍神丸も苦戦。
踊れウシのフラメンコ
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「星の風の宮殿」を探す中、闘牛が盛んな町・マゾリードに立ち寄ったワタルたち。この町の支配者・フトメーンはフラメンコが大好きで、彼女が踊るとなぜか牛たちが狂ったように暴れ出す。動物を自在に操るカスタネット「星のフラメンコ」を使い、牛をあおって人々を追い回しているのだ。
町の少女・ミルクから事情を聞いたワタルたちを、フトメーンは自慢の牛たちで迎え撃つ。闘牛士となったワタルの相手は、筋骨隆々のゴツい牛・ナンシーロドリゲスだ。ワタルは難しい(?)クイズを出してロドリゲスを混乱させる作戦に出る。
トントン戦車大レース
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「星の風の宮殿」を求めてガラシャにやって来たワタルたちは、そこでアルキデメスとその飼いブタ・パスカルに出会う。ここは第一星界のボス、ルイ・オマカセイの嫁、ハテナが支配する町だが、彼女の趣味はオラノピッグと呼ばれるブタの戦車レース。自らも巨大ブタ、トン・ジョンソンを駆って出場するほどで、人々のブタを適当に指名し、負けたら丸焼きにして食べてしまうという。だが、ガラシャの人々は、ブタを「神様の使い」として大切に育てている。いつ、自分のブタが指名されるのかと人々はビクビクしながら暮らしていたが、今回のレースで、ついにアルキデメスのパスカルが選ばれてしまったのだ…。
はやく吹け吹け星の風
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ルイ・オマカセイの挑戦を受けたワタルたちは、風車が立ち並ぶチューリップ村へとやって来た。ここは、第一星界で唯一花が咲く場所。この村で採れる特別な木で風車を造れば、「星の風」を起こすことができるのだ。だが、第一星界のすみずみにまで風を吹かせるには、やはり「星の風の宮殿」にある大きな風車を回すしかない。村人たちは毎日欠かさずそのネジを巻き直していたが、オマカセイに支配されて以来、それもままならなくなってしまっていた。
町の少女・アノネから事情を聞き、ルイ・オマカセイが住む「星の風の宮殿」に急ぐワタルたち。
砂の海のウミヒコ
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第二星界は、おもしろアドベンチャーの世界。アフリカ大陸思わせるこの世界は、かつては緑豊かな美しい場所だった。だが、ドアクダーの配下で第二星界のボス・クレオバトルが現れて以来、水は枯れ、地上は砂漠化の一途をたどっていた。
灼熱の太陽の下、水を求めてさまようワタルたちは、砂漠のド真ん中で泉を発見する。近くに住む村人の話では、かつてこの一帯は多くの生き物が暮らす豊かな土地だったという。特に昔から住みついている砂ミミズは、畑を耕すなどして村人たちを助け、共存共栄していた。ところが、クレオバトルの部下・マミーが、心優しい砂ミミズを恐ろしい怪物に変えてしまったのだ。村は砂ミミズが吐き出す大量の砂に埋もれ、あたりは一面の砂漠となってしまっていた。
欲しい星石みーっけ!
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第二星界を救う鍵「星石」を探すうち、デカメレオンが支配するジャングルに迷い込んでしまったワタルたち。そこで敵の伝説の鳥キラミンゴ捕獲作戦の会議に出くわす。そこで幸運にも一行は、伝説の鳥・キラミンゴについての情報を得る。それによれば、キラミンゴが姿を見せるとき星石もまたこの世に現れるというのだ。キラミンゴを探してジャングルを進むワタルたちだが、そこに何ともヘンテコな鳥が登場。ワタルたちにすっかりなついた鳥は、「キラキラ~」と鳴きながら後にくっついてくる。
一方、その様子をうかがっていたデカメレオンは、カメレオンのように体色を変化させてワタルたちに接近してきていた…。
ウメ星ばあさん現る!
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キラミンゴから授かった「星石」は、一見するとまるで漬け物石。重たい石を抱え、ワタルたちは汗をふきふき「キラキラマウンテン」を目指す。ところが、ワタルが海火子と勝負しているスキに、「星石」が何者かによって盗まれてしまった! 犯人はザイーラ村の支配者・ナリキーン。大変にガメつい男で、村人たちから水を取り上げたあげく、無理矢理「デイヤモンド」と呼ばれる鉱石を掘らせていた。
村の少女・ルビーから事情を聞き、ワタルたちはナリキーンの漬け物貯蔵庫へと急ぐ。ところが、中は漬け物石だらけ。どれが本物の「星石」なのか見分けがつかない。困り果てる一行に、容赦なく襲いかかる魔神タアバン。
象と一緒に星石さがし
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「星石」を奪った大怪鳥・オオバドリを追う中、クレオバトルの手下・ジャンゴリラに襲撃されたワタルたち。その危機を救ったのは、ウガンダと孫のボンブ、象のエレファンだった。彼らは水のある場所を求め、各地を移動しながら暮らしている。エレファンには水を探し当てるという不思議な力があり、おかげでウガンダたちも不自由のない生活を送ることができていた。ところが、ジャンゴリラのせいで大地の砂漠化が進み、エレファンのエサである「ゾウカリの木」もすっかり減ってしまった。「星石」さえあれば……悔しがるワタルたちに、ウガンダはオオバドリの居場所を教えるのだった。
アチアチ山に雪がふる!
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キラキラマウンテンは、第二星界のシンボルともいえる神聖な山。その頂には「スノーストーンの像」と呼ばれる石像があり、そのヘソに「星石」をはめ込めば山に雪が降るという。雪解け水は山を降り、カラカラに乾いた第二星界の大地をうるおしてくれるはずだ。
エレファンの猛烈な鼻息によって、キラキラマウンテンの頂上近くまで吹き飛ばされたワタルたち。ところが、「スノーストーンの像」のヘソに空いているのは、星形の穴だ。一方、ワタルたちが持参したそれは、まるで漬け物石。ムリに穴に押し込んでみるが、当然おさまるはずがない。困り果てるワタルたちだったが…。
お忍びマシン忍神丸
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第三星界は、おもしろロマンの世界。ところが、あたりは穴ぼこだらけで、「ロマン」からはほど遠い景色が広がっている。第三星界が誇る湖・アチャラコチャラ湖があちこちに移動しているためだ。湖の中州には小豆栗山城があり、城主・尾羅ノムガナもドワルダーの呪いで悪の手先となっている。
イカダに乗り込み、周囲の様子を観察するワタルたち。だが、第三星界に来て早々、ノムガナの配下・ウーロンティによって捕らえられ、城へ連行されそうになる。一行の窮地を救ったのは、ノムガナに仕える忍者・鬼輪伴宙太と魔神・忍神丸。それに忍犬のホッシーだった。
恐怖のヘンテコヨガ
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鬼輪伴宙太からの情報をもとに、カンダーラの町を目指すワタルたち。だが、ひと足遅く、アチャラコチャラ湖はすでに別の場所に移動した後だった。何はともあれ、湖の次なる行き先を探らなくてはならない。そんな中、ワタルたちは、この町の支配者・ダイブタッタが人々にヘンテコなヨガを教えている様子を目撃する。湖が移動を始めてからというもの、カンダーラの地面はハマったら最後、決して抜け出すことができない「恐怖の大地」となっていた。建物も地面に沈みかけ、住民は安心して暮らすことができない。そんな人々の弱みにつけこみ、ダイブタッタは「ドワルダー流ヨガによる空中浮遊術」を伝授するといつわっては、法外な授業料を巻き上げていたのだ。
パンダの町は上が下?
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「オリオンのタクト」を求め、ワタルたちはチャンハイの町へとやって来た。一見するとごく普通の町だが、建物には綱が張り巡らされ、至るところに砂時計が置いてある。実はこの町、33時間33分33秒ごとに天地がひっくり返ってしまうのだ。町中の砂時計は、その時間を計るためのものだった。
ワタルたちは町のサーカスを観ようとテントに入るが、なぜかお客はゼロ。団員も空中ブランコが得意な美少女・チェンミンと、ピエロの海太郎のふたりだけだ。天地逆転現象のせいで人々がサーカスまがいの生活を送るようになり、客足は遠のくばかり。大勢いた団員もひとりふたりと辞めていく中、旅人の海太郎がピエロ役を買って出たのだという。
パララッケで大洪水!
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「オリオンのタクト」の使い方を知る人物を探し、ワタルたちはプポンペン村へとやって来た。村には「実りの灯」と呼ばれる祠があり、その炎で鍛えた農機具を使うと作物がよく育つという。この聖なる炎を狙う不届き者が、辺り一帯の支配者・ジサマだ。ジサマは金にものを言わせて付近の土地を買い占め、「実りの灯」を渡すようしつこく迫っていた。
ところが、村人たちの心配ごとは、これだけではなかった。川の中州にあるプポンペン村は、大量の海水が逆流する現象「パララッケ」に悩まされていた。湖が動き出してからというもの、川に流入する海水は増え続ける一方で、人々は不安な毎日を過ごしている。だが、唯一の避難場所である対岸はジサマの土地だ。彼は人々の弱みにつけこみ、「実りの灯」と引き替えに自分の土地を提供すると持ちかけていた。
ホッシー怒りの一球!
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「オリオンのタクト」の助けを借り、ついにアチャラコチャラ湖にたどり着いたワタルたち。中州にそびえる敵の本拠地・小豆栗山城に乗り込むも、のっけからノムガナの罠にはまり、地下牢に閉じこめられてしまう。ひとり脱出に成功したヒミコも、見張りのゴーキントンに見つかってそのまま戻ってこない。どうにか牢を出たワタルたちは、脱出したはずのヒミコを別の牢屋で発見するのだが…。どうも彼女の様子がおかしい。
腰元に変装して宴会に紛れ込んだワタルたちは、ついにノムガナを捕らえることができた。湖をもとに戻せと詰め寄るワタルたちに、ノムガナは魔神シュテンカクを召喚。尾羅家伝来の名刀「マチャムネ」を振り回し、龍神丸と忍神丸に襲いかかる。
龍神丸宇宙へ行く!
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ワタルたちの活躍で、ようやくもとの姿を取り戻した第三星界。ところが、突如現れた謎の宇宙船に、ヒミコと海火子がさらわれてしまった! では、今ワタルたちと一緒にいるヒミコは……? 彼女の名はプリプリ姫、星界山のはるか彼方にある「宇宙界」のお姫様だ。だが、彼女の故郷・テクマク星がドワルダーの手下・マルダルマに乗っ取られ、今や宇宙界は大混乱だという。しかも、プリプリ姫とヒミコはウリふたつ。以前から姫を付け狙っていたマルダルマは、間違えてヒミコを誘拐してしまったのだ。プリプリ姫の従者・ポシェットから事情を聞いたワタルたちは、宇宙界を、ヒミコを救うべくテクマク星へと向かうのだった。
天気予報は晴のち嵐
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敵の本拠地・スターゲイト・タウンを目指す中、ワタルたちはクラップタウンの青年・ニキサクと出会う。町の支配者・アキノソーラは「お天気コントロール雲」を乗り回し、天候を思うままに変化させて人々を苦しめていた。晴れかと思えば、次の瞬間には雨のち大風、そして雪……という具合に、コロコロと天気が変わってしまう。おかげで作物はまともに育たず、町の青年団もアキノソーラに悪戦苦闘する毎日だ。
ニキサクに町を案内してもらう最中、ワタルたちはアキノソーラと遭遇する。お天気コントロール雲に乗り上空から攻撃を仕掛けてくる敵に、ワタルは「星のフラメンコ」で対抗。鳥たちにつつきまわされ雲が落っこちたアキノソーラは、魔神ギャラクシーコマンダーで勝負に出る。
どっちが本当のお姫様?
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ワタルたちが次にやって来たのは、ロボットたちが暮らす工業都市・メロロポリス。そこではマルダルマがロボットたちを激しくコキ使い、「地上戦艦」なる兵器の開発を進めさせていた。町を歩き回る中、ワタルたちは瀕死のロボットと出会い、その命を救う。ロボットは、開発責任者・メンテナンスマンに逆らい、サビつけ液をかけられ捨てられていたのだ。ロボットから事情を聞き、ワタルたちはマルダルマの移動要塞に乗り込む。ところが、侵入早々に見つかってしまい、一行はマルダルマ一味とひと悶着。そこに牢を脱走したヒミコが乱入するのだが…。
走れスペーストロッコ!
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戦いのドサクサの中、ついにプリプリ姫を捕らえたマルダルマたち。敵は「星力」を封印したカギのありかを聞き出そうと、姫の前でハナラッキョを食べまくる。ハナラッキョが大嫌いな彼女にとって、これは耐え難いゴーモンだ。見かねたポシェットは、テクマク星のシンボル「太陽の塔」にカギを隠したと白状。喜び勇んで「太陽の塔」へと向かうマルダルマだが、ポシェットが教えた情報は真っ赤なウソだった。ワタルたちと連絡を取るべく、ポシェットはひとり要塞を脱出する。
ワタルたちと無事に合流を果たしたポシェットは、今まで隠してきた「星力」の秘密を明かす。「星力」とはテクマク星を司る巨大なエネルギーで、宇宙界のバランスを保つ必要不可欠のものだ。その力を狙うマルダルマに対し、姫は「星力」を封印。カギを持って第三星界へと逃れたのだという。そのためテクマク星は本来の軌道を大きく外れ、宇宙界の星々も滅亡の危機に瀕しているのだという。
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