
其他名: BLUE GENDER
放送星期: 周四
开始放送: 1999-10-07
结束放送: 2000-03-30
国家地区: 日本
语言: 日语
虫孽
26 章节 2 页
第一天
Invalid Date
脚本:長谷川勝己
絵コンテ:阿部雅司
演出:阿部雅司
作画監督:橋本敬史、阿部邦博、木崎文智、渡辺浩二
”現在の医療技術では、治療は不可能”
死の宣告に似た事を言われた海堂祐司は未来に希望を託し、冷凍睡眠(スリーパー)となった。
それから十数年……
静まり返った研究施設内に祐司の入ったカプセルを運ぶ数人の兵士の姿があった。警戒行動のように辺りを注意しながら、走るその足が止まる。眼前の数メートル先に異形の怪物が現れ、襲いかかってきた。 その怪物は目覚めた祐司の眼前で、人を団子状に固めていく。恐怖にかられた祐司は建物内を逃げまどった。しかし、何処にも逃げる場所などなく、ただあるのは自分と共にスリーパーとなった者たちの躯のみ。発狂寸前に陥る祐司の前に、新たな怪物が現れる。為すすべもなく、ただ殺られるだけだ。その時、巨大な人型ロボットが祐司を救う。 ロボットに乗った女性は言う「私の名はマリーン。人間だ。……死にたくなければ、私の命令に従え」と。
何事もなく、出口付近まで来られた二人。その二人を待ちかまえていたように怪物が襲ってきた。助けに入ろうとするが、為すすべのない祐司。そこに、新たなロボットが! 圧倒的なパワーで怪物をしとめていく。 マリーンに促されるまま、建物外に出た祐司が見たモノは無数に転がる怪物の死骸であった。
わけもわからぬまま、連れ出された祐司。誰というでもなく、「ここは何処なんだ? あの怪物は何なんだ?」と問う。その問いに、傍らにいたマリーンが答える。
「奴らはBLUE。我々、人類の敵だ」と。
哭泣
Invalid Date
脚本:長谷川勝己
絵コンテ:中川 聡、松村やすひろ
演出:松村やすひろ
作画監督:飯田利明
マリーン達が一夜を過ごす為に立ち寄った街。その街は祐司の知る街とは違った。人の気配も生活感もない、まさに死んだ街、ゴーストタウンだった。元は祐司の知る普通の街だったかもしれない。しかし、今は見ず知らずのただ、祐司を怯えさせるだけの街でしかなかった。そんな街で、なぜ自分は助け出されたのか、あの怪物、BLUEとは何なのかを聞かされる。
衛星軌道上にある”セカンド・アース”へ帰る為にマリーン達は海洋上のスペースポートへときていた。そこで、祐司は自分以外に救出されたスリーパー達を見、駆け寄っていく。そこに、本来ならこれるはずのない海中からBLUEが出現! 一瞬にして、辺りはパニック状態に陥ってしまう。
祐司はなんとかして、他のスリーパー達を助けようとするが、ここではどうすることも出来ない。それどころか自分の身すらも危ない状況であった。
辛くもその場を脱出したマリーン達だったが、その代償はあまりにも大きかった。7人いた部隊も4人が死亡、1人が重傷という有様であった。そんな中、「死んだ方がマシだ!」と言っていた祐司の中で、何かが変わっていた。
试验
Invalid Date
脚本:楠竹寿美男
絵コンテ:南康宏
演出:北川亮太
作画監督:阿部和彦
先の戦闘で部隊の半数を失い、日本における回収を断念するしかなくなったマリーン達は、海を渡り、韓国の回収部隊と合流することに。そんな中、祐司は生きる術、戦う術を教えてくれという。現状の兵員では回収部隊と合流はおろか、生き残るのも難しい。そのため、マリーンもしぶしぶながらも、祐司に戦う術を教える。
韓国へと渡る貨物船を見つけ、あとは乗り込むだけという瞬間、BLUEの襲撃が! 初めての出撃でいきり立つ祐司。それが裏目に出てしまう。生きたいという思いだけで何とか一撃を与えるものの、死に直面する祐司。その時、他のBLUEを倒したマリーンが駆けつけ、一命を取り留めるのだった。
悲恸
Invalid Date
脚本:高橋義昌
絵コンテ:鈴木二郎
演出:又野弘道
作画監督:島崎克実
韓国の回収部隊と合流するために、韓国へと来たマリーン達。しかし、回収部隊はBLUEによって壊滅させられていた。次の手を考えるにも、安全な場所を確保しなければならない。そのため、街を彷徨っている途中、祐司はBLUEに襲われる少女を見つける。助けようと言うも、マリーン達は意に介せずという風に無視をする。業を煮やした祐司は単身、少女を助けに行き、危険にさらされながらも何とかBLUEを倒す祐司。だが、その行為が他のBLUEを活性化させ、街からの脱出を困難にさせた。
先ほど助けた少女の後を追い、安全な場所を確保したマリーン達。そこで、祐司は少女以外にも生きている人を見つけ喜び勇む。しかし、彼らの自分を蔑むような目と、マリーン達”セカンド・アース”が地上に残る者に何をしたかを知り、意気消沈する。
そんな祐司の元にあの助けた少女・ユンがやってくる。ユンとの一時の中で、「この子を守ってやりたい」と思う祐司。そのためには”セカンド・アース”と連絡を取り、救助隊を呼ばなければ……。その思いでマリーン達と共に衛星回線タワーへと赴く。しかしそこで見たモノは……!?
优先
Invalid Date
脚本:高橋義昌
絵コンテ:佐藤英一
演出:佐藤英一
作画監督:古田誠
衛星回線タワーで見たモノ……それは、自らの弱点を克服した新型BLUEの幼体であった。衛星回線を使い、”セカンド・アース”と何とか連絡が取れたマリーン。連絡では、残存部隊がロシアのバイコヌール基地に集結しているとの事。だが、予備電源を破壊されたためそれ以上の連絡は無理であり、祐司の望む救助隊も来わしない。 身の危険を感じたマリーン達は”アーマー・シュライク”でその場を去ろうとする。しかし、運悪くBLUEに見つかり、戦闘を余儀なくされてしまった。そしてその中には武装強化してコアを保護した新型のBLUEが!
辛くもBLUEを撃退したマリーン達。しかし、その代償は高く、2機の”アーマー・シュライク”とジョーイを失ってしまう。
生き残る最後の道はBLUEを殲滅するしかない!
その為に住民を囮に……祐司は反対するも、現状ではそれ以外に自分達が住民が生き残る術はなかった。
襲い来るBLUE。応戦するもたった三人では……BLUEに襲われる人々。そして……「この俺が守ってやる」と言った少女、ユンも祐司の目の前で…… 残された手は爆弾で消去するしかない。ロバートはマリーン、祐司の二人を救うためにBLUEを道連れに起爆スイッチを押す。
关系
Invalid Date
脚本:長谷川勝己
絵コンテ:西本由紀夫
演出:下司泰弘
作画監督:木崎文智
マリーンと祐司はBLUEの襲撃を避けるため、大自然の中をモスクワのバイコヌールへと向かう。そんな中、祐司はマリーンを避けるような態度をとる。全てはソウルでのあの一件から……
祐司もわかってはいたが、マリーンのように割り切れない。しかし、生きるという意味を再度、考えさせられた時、祐司の中で何かが変わった。
祐司は言う「ここで生きるという事がどういう事なのかはわからない。でも、俺は生きている。だから、自分の思ったままにやる」と。その言葉になぜかマリーンは微笑む。
そんな祐司が見たもの、それは荘厳なまでの美しさを秘めた夕日。しかし、それはマリーンにとって忌まわしい記憶を思い浮かばせる物でしかなかった。そこで祐司は知った。マリーンの過去を……人類の愚かな行為を…… しかし、それでも祐司は”セカンド・アース”へ行こうと言う、……‘生きて’。
その言葉が、マリーンの何かを変えていた。
异常
Invalid Date
脚本:山田光洋
絵コンテ:小林孝志
演出:中川聡
作画監督:坂下英男
果てしなく広がる砂漠。そんな中で見つけたオアシス。そして、つかの間の平穏。しかし、そこはBLUEの住処だった。窮地に陥る祐司達。それをダイスと名乗る男が救う。マリーンはダイスに移動手段、安全な航路を教えるように命令する。しかし、ダイスは「まだ、やることがある」と無視する。
夜が明け、目を覚ました祐司はマリーンのいない事に気づく。マリーンはあのBLUEの住処に、移動手段を手に入れに行っていた。
移動手段として使えるバギーを見つけたマリーン。だが、そこにあのBLUEが!
窮地に陥るマリーン。そんな時、祐司が……そして、”アーマー・シュライク”を駆るダイスが駆けつける。三人が協力し合い、なんとかBLUEを倒す。
やるべき事を終えたダイスは祐司らと共に、バイコヌールに向かう。
誰にというわけでもなく、“あばよ”という一言を残して……。
绿洲
Invalid Date
脚本:山田靖智
絵コンテ:牧野行洋
演出:阿宮正和
作画監督:安徳正則
バイコヌールに急ぐあまり、砂嵐の中を強行するマリーン達。その為に祐司を見失ってしまう。口では”命令で祐司を”と言ってはいるものの、心では祐司の事を心配しているマリーン。
その頃、マリーン達とはぐれた祐司は遊牧民の女性、エリナに助けられていた。マリーンとは違う女性、エリナに心惹かれて行く祐司。
そんな時、兵隊崩れの一団に遊牧民達が襲われてしまう。祐司の活躍で撃退出来たものの、遊牧民達の祐司を見る目が変わっていた。今までとは違う、先ほどの兵隊達を見る目に……。
父親に祐司に会う事をとがめられるも、エリナは祐司の元へ……
祐司が心惹かれたように、エリナも祐司に心惹かれていた。月明かりの元、二人は唇を…肌を重ねる。
确认
Invalid Date
脚本:山田靖智
絵コンテ:松村やすひろ
演出:松村やすひろ
作画監督:下坂英男
無事、マリーン達と再会した祐司。しかし、祐司はバイコヌールには行かず、ここで生きると言い出す。力ずくでも連れていこうとするマリーン。……しかし、無理矢理連れていくことは出来なかった。
祐司と別れ、バイコヌールへ向かう準備をするマリーン達。そこにBLUEが!
その戦闘に祐司も気づく。揺れ動く祐司。エリナへの思いは偽りではない。しかし、それ以上に祐司の心の中に大きく存在する女性が……
その女性の元へとエリナの制止を振り切り赴く祐司。
その頃、マリーン達は絶対絶命の危機に陥っていた。そこに”アーマー・シュライク”を駆った祐司が!
祐司の手助けもあり、BLUEを倒すマリーン達。
そして、バイコヌールへ。
そこが、この旅の終着地点であり、そして……始まりの場所である。
战略
Invalid Date
脚本:植竹須美男
絵コンテ:又野弘道
演出:又野弘道
作画監督:島崎克実
やっとの思いでやってきたバイコヌール。しかし、そこは何者をも近づけぬ無人の要塞と化していた。全ては基地を守る”オート・マトン”のバグによって……。
だが、”セカンド・アース”へ帰還するにはここのシャトルを使う以外に道はない。そのため、マリーン達はバイコヌールへと集結した残存部隊と共に作戦を展開。その作戦とは……残存する四機の”アーマー・シュライク”でBLUEの巣を襲撃。そのまま、オート・マトン”アタッカー”の攻撃範囲内に入り、全ての目を自分達に向ける。そのスキに別動部隊がプログラムの修正を行うというものだった。
作戦は実行され、マリーン達が危機に陥るも作戦は成功した。しかし、つかの間の安堵に浸る暇もなく、部隊の一人がシャトルを発射させようとしていた……。
疯狂
Invalid Date
脚本:植竹須美男
絵コンテ:、橋本敬史、阿部雅司、小林孝史
演出:菊池康仁
作画監督:田畑壽之
部隊の一人、ハンはスリーパーである女性を愛するあまり、独断でシャトルを発射させようとする。しかし、後一歩という所で電力供給不足の為、シャトルの発射は出来なくなってしまった。
その原因を探るべく、地下へとおりていく祐司達。そして、そこで見た物は……電力を自らの生活エネルギーとしている新種のBLUEだった。
辛くもBLUEを倒すものの、電力供給はままならない。部隊隊長はマリーン達を時間稼ぎの囮としようとする。それに反発する祐司は”サポーター”を使いマリーンを救いに行く。
そして……宇宙へと飛び立つ祐司とマリーン。お互いにお互いを必要としている事に気づく二人。だが、それも水泡のように消えるのか……
シャトルに乗り込んでいたBLUEによって、祐司は……!?
进展
Invalid Date
脚本:長谷川勝己
絵コンテ:福本潔
演出:福本潔
作画監督:丸英男
”セカンド・アース”。医療ステーション。
マリーンを庇って負傷した祐司が、医務室へと運ばれる。その祐司の事が気がかりではあるものの、マリーンは最高議会の質議を受ける。そして、そこでマリーンは”部隊任務不適合”の判決を下され、再度、訓練を受ける事なる。
自分のしてきた事、祐司の事、その証明の為にマリーンは訓練において自分の戦士としての能力を見せつけようとする。
……地上人、負傷兵を見捨てる事……昔のマリーンには出来たかもしれない。だが、今のマリーンには出来なかった。それは、”セカンド・アース”の兵に求められるものであり、そのため、戦士としての能力を証明する事はままならなくなっていた。
訓練で負傷したマリーンは医療ステーションへ。そこでマリーンはどうしても祐司の事が気になり医務室へ向かう。しかし、そこに祐司の姿は無かった……
异端
Invalid Date
脚本:高橋義昌
絵コンテ:岡嶋国敏
演出:久城りおん
作画監督:下坂英男
再訓練……それは、再教育であり、今のマリーンには耐え難きものであった。ただ祐司に会いたい。その思いがマリーンを突き動かす。行方のわからぬ祐司を探す手がかり……軍事ステーション、科学セクション指揮官、セノ・ミヤギ。ミヤギに会う以外に道のないマリーンは強行手段をとる。なんとかミヤギに会い、そして、祐司の居所突き止めるマリーン。しかし、そこにいた祐司は……!?
整装
Invalid Date
脚本:長谷川勝己
絵コンテ:石踊宏
演出:石踊宏
作画監督:森下博光、海人乃蒔潟
やっとの思いで祐司と再会したマリーン。だが、そこにいた祐司は虚ろな目を……。そんな祐司をマリーンの心の叫びが覚醒させる。
そんな二人を引き裂くかのように、最高委員会がマリーンを問いつめる。
なぜ、このような事をしたのか、なぜ、そこまでサンプルである海堂祐司にこだわるのかを……。
そんな中、マリーンは、そして祐司はなぜスリーパー回収が最重要事項になったのかを知る。
そして祐司は自ら戦いへと身を投じる事を承諾した。ただ一つ、マリーンをパートナーとする事を条件として……。
そのマリーンを認めるか否かを決める戦闘訓練が開始された。
対戦相手を後一歩という所まで追いつめるマリーンと祐司。しかし、相手の意表を突いた戦い方の前に負けてしまう。
様々な人の思惑が渦巻く中、祐司の新たな戦いが始まる。
冷静
Invalid Date
脚本:山田光洋
絵コンテ:別所誠人
演出:秋田谷典昭
作画監督:平山まどか、堀井久美
アリシアに連れられ、薄暗い通路を行く祐司。「何処に行くのか?」と訊いても「良い所」としか、アリシアは応えない。その上、時間を気にして急ぐあまり、道に迷ってしまう。挙げ句には進入禁止区域に進入してしまい、はぐれてしまった。
アリシアに連れられる祐司を見たマリーンは二人の事が気になり、二人が入っていった通路に……。そこで、不審な行動をするトニーを見つける。問いつめると、「ここで生きて行くには情報が少なすぎる」からと……。そして、ほとんどのデータが機密になっていると。その一つにアクセスしたために警報が鳴り響く! 咄嗟にマリーンは部屋を抜け出し、薄暗い通路へと逃げって行った。
アリシアとはぐれ、通路を彷徨う祐司は偶然にもマリーンと出会った。やましい事は何もないのに、なぜか気まずい感じの二人。そんな時、祐司が何かを見つけ、行ってみるとそこはステーションの最外層で、眼下には地球が……。そして、その地球に太陽光が当たり、美しいまでに光輝く地球。アリシアが祐司と見たかったもの……それがこの光輝く地球であった。
迹象
Invalid Date
脚本:植竹須美男
絵コンテ:又野弘道
演出:又野弘道
作画監督:島崎克実、阿部邦博(メカ)
BLUE掃討作戦が開始された。しかし、予想をはるかに上回るBLUEの数に苦戦を強いられる。そんな中、トニーは新型アーマー・シュライク、”ダブル・エッジ”の性能を引き出し、たった一人でBLUEの巣を破壊するのだった。
そんなトニーに触発されたのか又は対抗意識からか、祐司は自分にも出来るという事を証明するかのように無謀な戦闘に出る。そんな戦闘の中、祐司は普段では考えられない凶暴性を見せる。それはあのトニーも垣間見せたもの……
だが、そんな祐司も一瞬のスキをつかれ、窮地に陥る。それを救ったのはトニーだった。
作戦は成功。当初の目的通り、BLUEの巨大な巣は破壊された。しかし、祐司にとって、この戦闘はトニーとの差を見せつけられるものであり、そして、自らの手で地球を救うという思いを固める貴重な戦闘でもあった。
羽化
Invalid Date
脚本:山田靖智
絵コンテ:中川聡
演出:中川聡
作画監督:飯野利明
陽動作戦……”セカンド・アース”への帰路の途中にBLUEの巣が存在した。これを迂回していては予定時刻に間に合わない。そこで隊を二手に分け、一部隊が囮となりもう一部隊が巣を破壊するという、祐司が提案したものだった。
それは、同じ”スリーパー”であるトニーに負けたくない思いからなのかもしれない。
囮となり、陽動をかける祐司とマリーン。そんな二人の前に子供が……
以前のマリーンなら気にもしないはずだが、今のマリーンは祐司との関わりの中で変わり、子供達に優しく接して行く。しかし、祐司は……
作戦は無事終了。しかし、以前とは違う祐司に違和感を持つマリーン。
今の祐司には、あの心優しい頃の面影は無く、ただ戦う事を…BLUEを倒す事を追求し、それを喜びと感じている姿しかなかった。
混乱
Invalid Date
脚本:長谷川勝己
絵コンテ:西本由紀夫
演出:西本由紀夫
作画監督:木崎文智
BLUEとの戦闘において見せた祐司の異常性……本来の祐司からは考えられないそれが、マリーンを苦しませていた。そんな時、マリーンは自分が常に監視されている事に気づく。全ての謎を解くカギはセノ・ミヤギが持っている。そうふんだマリーンはセノ・ミヤギに接触を計り、セノの口からBLUEと祐司達の持つB細胞との繋がりを聞かされる。 そして、このまま”ダブル・エッジ”で戦闘を続ければ祐司は……
絶対にそんな事はさせないと言うマリーン。そんなマリーンにセノは自分達の組織”アーク”に乗り、B細胞を抑制してほしいと言う。
そんな時、第2次降下作戦が発動される。”スリーパー”部隊にも召集がかかり、地球へ。
B細胞抑制の一要因であるマリーンを欠いた祐司。だが、今の祐司にはマリーンの事など頭にはない。あるのはBLUEを殲滅する事……B細胞の命ずるがままに……
瓦解
Invalid Date
脚本:長谷川勝己
絵コンテ:石踊宏
演出:石踊宏
作画監督:森下博光
第2次降下作戦で地球へと降下していく祐司。それを追って降下しようとするマリーンだったが、「現体制では祐司を救う事はムリ」とのセノ・ミヤギの言葉から、最高議会占拠のクーデターに荷担する。
地球に降下した祐司達は大規模な作戦に参加していた。しかし、アリシアだけは作戦よりも祐司に対してポイントを稼ぐことしか考えていなかった。だが、そこでアリシアは目の当たりにしてしまう。祐司の異常なまでの戦闘能力……自分に向けられた銃口……初めてあった頃からは考えられない凶悪さを……。
その頃、”セカンド・アース”で起こったクーデターは最高議会の身柄を確保する事は出来なかったが、一応の成功を納めた。
祐司の事が気がかりなマリーンはすぐさま地球へと降下していく。
そして、降下したマリーンは更にBLUE化が進んだ、異常なまでの凶悪さを漂わせる祐司と再会するのだった……。
敌对
Invalid Date
脚本:高橋義昌
絵コンテ:松村やすひろ
演出:松村やすひろ
作画監督:下坂秀男、久城りおん、阿部邦博
B細胞活性化による祐司のBLUE化はマリーンの予想を超えてかなり進んでいた。何とか止めようとするマリーン。しかし、B細胞が活性化により正常な判断の出来なくなっているした祐司により、あえなく撃破されてしまう。
その頃、巣の封鎖に失敗した他の部隊は”セカンド・アース”からの援軍も無く、迫り来るBLUEの大群に壊滅状態にされてしまう。
作戦を逸脱して、一人BLUE殲滅を進める祐司。その眼前に”ダブル・エッジ”と同型機に乗ったマリーンが! 有無を言わせずに戦闘に入る二人。以前ならば祐司に勝てたかもしれない。しかし、今の祐司はB細胞の活性化とBLUEとの度重なる戦闘によって驚異的な戦闘力を付けていた。
だが、この戦闘はマリーンが制する事に。マリーンの祐司に対する思いが、祐司をB細胞の呪縛から解き放ち、祐司を……マリーンの知る祐司を取り戻させたのである。
共 26 条数据,共 2 页,当前第 1 页