
其他名: 響け!ユーフォニアム
放送星期: 周二
开始放送: 2015-04-07
结束放送: 2015-06-30
国家地区: 日本
语言: 日语
吹响!上低音号
21 章节 2 页
欢迎进入高中
2015年04月07日
24分钟
脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:山田尚子 作画監督:秋竹斉一
中学の吹奏楽コンクールでの麗奈の言葉が忘れられないまま、久美子は北宇治高校に進学した。
クラスメイトの葉月と緑輝に誘われ吹奏楽部の見学に行くと、そこへ麗奈がやって来て――。
スタッフコメント
キャラクターデザイン:池田 晶子
第一話ご覧いただけましたでしょうか!
キャラデ・総作監を担当してます池田晶子です。
ついに彼女たちの演奏が始まったのですね!!
出会いのこの季節に彼女たちを電波に乗せて送りだせたことに
彼女たちの歩き始めた青春の一ページに祝福の気持ちでいっぱいです。
青春時代現役の人もそうでない人も
このアニメを通して熱い季節を追体験し、あなたの豊かな人生に反映していただけたら
こんなに嬉しいことはないなぁと思いを込めて描いています。
ぜひ、最後までお付き合いくださいね♪
よろしくお願いいたします!
シリーズ演出:山田 尚子
春です。
久美子の高校生活はむせかえるような桜の中で始まりました。
子供のころからなんとなく人に流されることの多かった久美子が、
ひとつ、何かをリセットしたいと選んだ高校生活です。
まだはっきりとした目標があるわけでもなくて、
きっとこれからもいままでどおり人に流されたりするのかもしれませんが、
確実にあたらしい生活がスタートしています。
これから先、久美子がもうすこし大人になってふと満開の桜を見たときに、
何かたくさんのにおいや温度を思い出してくれるといいな。
という気持ちで1話にのぞみました。
吹奏楽部の熱くて苦くて、どこか神聖な青春を描いていければとおもいます。
めざせ金賞!
吹奏部的日常 其一 整理乐器呼!
2015年06月17日
2分钟
拜托了 悠风号
2015年04月14日
24分钟
脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:石原立也 作画監督:引山佳代
吹奏楽部に入部した久美子たち。
個性的な先輩・あすかに振り回されながらも、自分の担当楽器が無事に決まる。
そこへ新しい顧問の滝もやって来て、これから楽しい部活が始まるかと思ったが!?
スタッフコメント
演出:石原 立也
2話の演出をしました石原です。
久美子たちの担当楽器も決まり
いよいよ吹奏楽部員たちの登場です。
この部員たちは“名も無いエキストラ”ではなく
全員名前のある“登場人物”です。
初めて見ると誰が誰だか分からないと思いますが
やんちゃな子や大人しい子等色々います。
ストーリーが進むにつれて
少しずつ一人一人の個性が見えてくると思います。
本筋とは違いますが
その辺りもちょっと楽しめるかと思います。
あと、この2話をやっていて印象に残ったのは
斎藤葵さんの「3年なんてあっという間」というセリフですかね。
なかなか高校生で出てくるセリフではないような気もしますが
僕自身の経験も
日々の時間が経つのが早くなっているような気がして
日記をつけるようになったのは
高校三年生の時でした。
たった三年間の高校生活でしたね。
これから久美子たちがどうなっていくのかお楽しみに!
作画監督:引山 佳代
2話の作監を担当しました引山です。
いかがでしたでしょうか?
久美子たちがようやく入部し、部員達がずらっと出てきました。
今回はまだ導入部ということもあり、低音パート以外はあまり出張っていませんが、
勿論部員一人一人に名前と性格づけがされています。
描くよりも覚える方が大変で、実は2話でまだ全員描いていなかったりします。
滝先生も顧問に就任していよいよ部活が本格的に始動です。
そして麗奈へのわだかまりが案外さらっと(?)流れた久美子。
今後彼女達がどう絡んでいくのか注目して下さいね。
吹奏部的日常 其二 我讨厌这样的绰号啾!
2015年07月15日
3分钟
吹奏部的日常 其三 吹奏男子的日常嗒呯!
2015年08月19日
3分钟
吹奏乐部 活动开始
2015年04月21日
24分钟
脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:山村卓也 作画監督:池田和美
合奏に向けて、パート練習をしている北宇治高校吹奏楽部。
しかし、途中で帰る者や、練習をせずに遊ぶ先輩など……
真面目に取り組んでいるようには見えない。
そんな吹奏楽部に滝が驚くべき条件を突きつける。
スタッフコメント
楽器設定:髙橋 博行
楽器の設定及び作監を担当させていただいております高橋です。
今回の第3話は久美子、葉月、緑輝それぞれのこの先3年間の相棒との出会いがありました。
特に初心者の葉月にはいわゆる「ファーストコンタクト」だったに違いありません。
初対面は美しく、と思って描いてみたのですがいかがだったでしょうか。
楽器は学校の備品でそこにあったものですし、先輩らも同型の楽器を使用していたりします。
葉月も久美子も渋々といった具合でチューバやユーフォニアムにまわされた経緯がありますが、相棒となった時点で彼女らを表すアイデンティティーといいますか、分身のようなものに見えてくるのが不思議です。
やっぱり久美子にはユーフォニアム、葉月にはチューバ、緑輝にはコントラバスがお似合いです。
彼女らとその分身の物語がようやく始まったのだと思うとわくわくしてきます。
今後もお楽しみに。
演出:山村 卓也
響け!ユーフォニアム三話の演出を担当させてもらいました山村です。
1、2話を経て全国を目指すという目標を掲げ、徐々に動き出し始めた吹奏楽部。
今回の三話では久美子達のお相手も決まったり、過去の吹奏楽部にちょこっと触れたり、滝先生にダメ出しされたりしております。
お気に入りのシーンは麗奈がトランペットを藤棚で吹くシーンです。
背景様が綺麗な夕暮れを描いてくださったのでもぅ背景様には足を向けて眠ることができませんよ。
さてさて四話はどうなることやら頑張れ吹奏楽部!頑張れ久美子!
そして次の曲が始まるのです!
吹奏部的日常 其四 大号君就是王子 叭嘶!
2015年09月16日
3分钟
歌唱吧 读谱训练
2015年04月28日
24分钟
脚本:花田十輝 絵コンテ:石原立也、山田尚子 演出:雪村 愛 作画監督:植野千世子
滝の厳しい指導に泣き出す生徒もでるなか、
サンライズフェスティバルへの出場をかけて久美子たちは練習に取り組んでいた。
部活の帰り道、久美子と秀一が滝について話していると麗奈がやって来て……。
スタッフコメント
美術監督:篠原 睦雄
体力づくりに腹式呼吸、…純正律?倍音?…初めて知ることが多くある話数でした。
吹奏楽の経験スタッフに聞いてみると、練習シーンもリアルに再現されているとのこと。
みる人によって、いろいろと感想の異なるものになっているのでしょうか。
従来の誇張表現やデフォルメを交えながら、美術背景もリアル志向で攻めています。
キャラクターの心情に合わせたシーン作りも健在です。
この話数では、久美子が麗奈に連れて行かれる校舎裏のシーンは、その恐怖心を表せたよい雰囲気が出ていたと思います。
宇治周辺という身近な舞台で繰り広げられる物語を、背景という立場から盛り上げていきます。
作画監督:植野 千世子
4話の作画監督を担当しました植野です。
ご覧頂きありがとうございます。
この回で初めて皆で本気の演奏をするので
作りながらも一緒に緊張しておりました。笑
4話から他の部員達も目立っていくので
キャラ一人一人大切に描きました。
久美子達はもちろんですが、
他の部員達も今後の活躍どうぞお楽しみ下さい。
我回来了 音乐庆典
2015年05月05日
24分钟
脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:三好一郎 作画監督:丸木宣明
サンフェスへの出場が決まり、マーチングの練習を始める吹奏楽部。
新しい衣装も配られ、積極的に練習に取り組もうとする部の雰囲気は以前と明らかに違っていた……。
そして、ついにサンフェス当日を迎える。
スタッフコメント
色彩設計:竹田 明代
いよいよ今までとは違う北宇治高校吹奏楽部の実力を見せつけるときがやってきました!
サンフェス!マーチングです!
今回のマーチングの衣装は『京アニ一(いち)可愛いと思います!』と
シリーズ演出の山田さんからお言葉を頂けたので満足です。
そして久美子と麗奈の距離が縮まる、電車内から駅前の一連の感じが大変お気に入りです。
あくび久美子と謎笑顔の麗奈、二人とも可愛いなぁ。
今回も、美しい背景に寄り添いつつ、キャラクターの心情等を表現できるような画面作りを目指しています。
どのキャラクターも皆さんの目に魅力的に映っていると嬉しいです。
一歩一歩確実に力をつけていく北宇治高校吹奏楽部を、皆様応援宜しくお願い致します!
演出:三好 一郎
さて、5話。
ご覧頂けたでしょうか。
楽器を持った人がいっぱい出てきます。
それが歩いたり走ったりします。
楽器を持ったまま体の向きを変えたりします。
何気ないカットばかりですが、アニメでいざ描くとなると大変なカットばかりです。
そして困ったのが… 謎ステップ…
登場人物も困る、謎ステップ…
もうお手上げです。
でも、どうにか作画しないといけません。
担当原画さん、葉月と同じくらい頑張りました。
久美子たちの苦労と合わせてこのスタッフたちの努力が
映像に焼き付いていると嬉しいのですが…
「ユーフォニアム」はお話が進む毎に面白くなっていきます!
次回以降も、是非お楽しみに。
吹奏部的日常 其五 每日都非常的危险 fuo!
2015年10月21日
2分钟
闪闪发光的大号
2015年05月12日
24分钟
脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:河浪栄作 作画監督:引山佳代
今年からコンクールメンバーがオーディションで選ばれることになり、
1年生の葉月にもコンクール出場のチャンスが!
上手くなりたいと練習を頑張る葉月をあの手この手で応援する低音パートだったが……?
スタッフコメント
撮影監督:髙尾 一也
チューバ君!!
この話数なんといってもチューバ君につきるでしょう。
僕もできることならチューバ君の胸に飛び込んでみたいもんです!
まぁ僕の場合、後藤先輩が入ってそうですが・・・
葉月ちゃんにも色々変化があって
とても楽しい話数ですので、ぜひ楽しんでくださいね!
演出:河浪 栄作
こんにちは、演出を担当させて頂きました河浪と申します。
桜も散り、コンクールに向け少しずつ動きはじめた北宇治吹奏楽部。
ゆっくりと変わっていく環境にそれぞれが戸惑いながらも向きあい変化していくこの6話。
個人的にも何か新しい物事を始める時のつまづきや試練への当惑に共感を覚えつつ作業させて頂きました。
何とも言えない、他愛もない青春な日々が過ぎゆく話数です。
どうか肩ひじ張らずに彼女たちの日常をちょっぴり覗いてみて下さい。
そして今まさに彼女たちと同じような青春を過ごされている方、かつて彼女たちのような日常を経験された方はぜひ、自分だったらこうだったな、とか同じような事をしているな、とか思いながら見て頂けると嬉しいです。
最後にひとつ。少数の猛者の方、これから暑くなる季節、熱中症的にくれっっっぐれもヤツのコスプレにはご注意ください!!健康、大切。
河浪でした。
吹奏部的日常 其六 泷老师的秘密 fo!
2015年11月18日
2分钟
吹奏部的日常 其七 变调乐器是什么啾!
2015年12月16日
3分钟
爱哭鬼萨克斯
2015年05月19日
24分钟
脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:武本康弘 作画監督:西屋太志
オーディション、そしてコンクールに向けて部員たちも練習に熱が入る。
そんな時、上手く吹けない葵に滝は「いつまでに吹けるようになるのか」と問いかける。
滝の問いかけに葵は……。吹奏楽部に衝撃が走る。
スタッフコメント
演出:武本 康弘
雨が降ると、憂鬱な気分になる人は多いと思います。僕もそうです。濡れるのが嫌なので。
でも、作品中に降る雨は好きです。それだけで、何の変哲もない場所が素敵なステージに変わるからです。
今回は先輩たちのお話です。みなそれぞれに憂鬱を抱えて登場します。雨という舞台が、彼女らに花(?)を添えます。
少しでも彼女らの心のひだに近づければいいな、という思いで雨を降らせました。
楽しんでいただければ幸いです。
作画監督:西屋 太志
今話数は全体に、梅雨のようなしっとりした空気が漂っていたような気がします。
ついに葵が決意して吹部を辞めてしまいました。
部長として、友達として、焦り悩みこんでしまう晴香が切ないです。
共に悩んで励ましてくれる香織。そして、あすか。
3年の先輩たちの関係性が何ともいえず、いじらしいですね・・。
物語は早くも折り返し地点をを迎えました。今後の展開にも是非ご期待くださいませ!
祭典三角
2015年05月26日
24分钟
脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:藤田春香 作画監督:秋竹斉一
部員たちの間では、お祭りに誰と行くのかが話題になっていた。
葉月はとある人を誘おうとするが、その人は別の人を誘っていて……。
そして、久美子は何故かあの人とお祭りに行くことになって……!?
スタッフコメント
演出:藤田 春香
こんにちは。8話の演出を担当いたしました藤田です。
7話に引き続き8話も梅雨の季節のお話です。
夏が近づくと日が落ちるのも遅くなり、建物や服、全てが淡く青に光っているような夜とも夕方とも言えない不思議な時間が訪れます。
明るいから外にいたいと思うような、もう夜だし早く家に帰らなきゃいけないような、どっち付かずでソワソワ落ち着かない気持ちの中、お祭りという非日常なイベントをキャラクター皆それぞれの思いをを抱えながら過ごしていきます。
学生生活でのたった数日の出来事ですが等しく流れる時間の中の彼女たちの特別な一時を見守って頂ければと思います。
作画監督:秋竹 斉一
8話の作監を担当させて頂きました、秋竹です。
ご視聴ありがとうございます!
今回は部活から離れていつもとは少し違った高校生らしい青春のお話でした。
しかし、想いが相手に必ず届くとは限りません。久美子、葉月、秀一もうまくいかずもどかしい感じですが、悩みつつもこうして大人になっていくのだと思います。
そして、麗奈と久美子も友情?が大きく深まりました。
お互いの気持ちを語り合うことでお互いを知る、
そんな気持ちの機微をうまく出せるように取り組みました。
後半の麗奈と久美子のシーンは綺麗に仕上がったと思いますので
是非、何度も見返してほしいです!
拜托了 选拔测试
2015年06月02日
24分钟
脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:北之原孝將 作画監督:瀬崎利恵
コンクールメンバーを決めるオーディションの日がやって来た。
3年生も1年生も関係なく審査される場で、部員たちは自分の力を発揮しなければならない。
そして、コンクールに出場できるメンバーが発表される。
スタッフコメント
演出:北之原 孝將
絵コンテ、演出を担当しました北之原です。
オーディションの日が来ました。
真剣になればなるほど、思うようにならない緊張感。
自らを沸き立たせる高揚感。
1年の久美子達はもちろんですが、先輩達はより一層です。
結果の終着は出てしまうのですが、経過での輝きの尊さは変わらないと思います。
作画監督:瀬崎 利恵
9話は大会出場メンバーを選考するオーディションのお話です。
共に練習に励んで来た仲間達と競い合わなければならないので、
全体的に少し張り詰めたムードでしたね。
ですが、本気で吹奏楽と向き合う彼女達の姿は、とても美しいなぁと、コンテを読みながら、そんな事を思っていました。
メインキャラは勿論、他の部員達も一人一人にドラマがあると思うので、周りにさり気なく映っている部員達にも出来る限りの気持ちを込めて描きました。
そして、前回失恋してしまった葉月ですが…
きっと辛いはずなのに、あの前向きで明るい姿に作業中、何度も励まされました(笑)
フランクロールを一気食いするカットは、9話の中でも特にお気に入りのシーンです。
お楽しみ頂けましたら幸いです。
直率的小号
2015年06月09日
24分钟
脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:山村卓也 作画監督:池田和美、秋竹斉一
オーディションで滝が麗奈を贔屓したのでは……と部員たちの間で噂が広がっていた。
それにともなって、部の雰囲気は悪くなり、滝と麗奈への不信感は強まるばかり。
不満を持つ部員たちに、滝はとある提案をする。
スタッフコメント
作画監督:池田 和美
響け!ユーフォニアム10話です。
オーディションの結果がキャラクター達の間に波紋を広げています。特に、先輩・後輩という関係は単に年上・年下、というだけではないので、そこに競争原理が持ち込まれると・・・。
今回は先輩、中でも2年生、夏紀と優子にスポットが当たった回だと思っています。二人とも、自分のことより久美子・香織といった他人の方を気遣う良い子です。
香織と麗奈をめぐる話はまだ続きます。
お楽しみに!
メイン動画検査:藤田 奈緒子
オーディションが終了し、一部の噂により部内の空気はどんどん悪化。
年功序列重視か演奏の上手さ重視か。
先輩・後輩の関係とは、なかなか難しい問題ですね。
久美子の過去の出来事を知ると、当初吹部に入るのを躊躇した気持ちも分かります。
でも今回、先輩の言葉で一歩前に進めたのではと思います。
そして、トランペットソロに関しての一波乱!
麗奈、香織、優子のそれぞれの思い、コンテをハラハラしながら読みました。
再オーディションへと次の話に繋がる重要なお話。
ラスト、挙手した香織先輩!!
さて、、どうなっていくのか注目です!!
欢迎回来 选拔测试
2015年06月16日
24分钟
脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:雪村 愛 作画監督:植野千世子
滝の提案によって部内の雰囲気は改善されて部員たちも練習にも集中するようになり、
麗奈も孤立することはなくなった。
安心した久美子だったが、麗奈を敵視している優子と麗奈本人が話しているのを見かける。
スタッフコメント
演出:雪村 愛
再びのオーディション。ソロ対決です。
香織と麗奈、それぞれの真摯な演奏いかがでしたか。
譲れないかけがえの無いものの為に精一杯頑張れる、それはとても尊い事だと思います。
そして、結果よりも頑張ったという経験が重要。
今回描かれたように、間違った努力も、どうにも叶わない努力もあります。
でも、やらないよりはずっと良い。
また次の目標を持った時に、少しでも叶えられる力を持つ為に、
今回の悔しさはきっと役に立つ。
そんなひと山乗り越えた彼女たち(我々スタッフも!)が、
終幕に向かってどんな演奏を奏でていくのか。
どうぞ楽しみにしていて下さい。
特殊効果:三浦 理奈
再オーディションです。
良い音は良いと云わざるえない。
でも去年のことをずっと見てきた上級生たちの思いは複雑だったことでしょう。
一年と上級生のちょっとした反応や表情に差があってきゅんとしました。
結果はどうあれ、皆が納得して最高の「次の曲」が始まってくれると良いなと思います。
全国目指す彼女たちを、私は特効として全力で応援していく所存です。
どうぞ皆様も最後まで応援宜しくお願いいたします。
…此処だけの話ですが、絵コンテを読み込む時に感情移入し過ぎて百面相していることがあるんですが、11話は優子に寄り添い過ぎて危うく「仕事中に号泣事件」を起こすところでした。
何とか踏みとどまりました。
我的悠风号
2015年06月23日
24分钟
再见了 竞演会
2015年06月30日
24分钟
脚本:花田十輝 絵コンテ:山田尚子 演出:河浪栄作 作画監督:引山佳代、秋竹斉一、瀬崎利恵
コンクールの舞台で演奏できる時間は“たった”12分間。
それは一瞬のようで、でも永遠のようで……。
吹奏楽部員たちはその12分のために青春のすべてをかけて練習してきた。
北宇治高校吹奏楽部の演奏が始まる。
スタッフコメント
監督:石原立也
近頃僕は「時間の流れ」というものに疑問を持っています。
言葉の喩えとして分かりやすいので
世間一般に定着し、あたかも川の流れのように
時間の流れの中を人が移動しているような錯覚に陥ってしまいますが
そもそも時間などというものは無く
ただ事象が変化するのみ。
…まあ良く言われることですが、
感覚として理解できる人がどれくらいいますか。
分かりやすく言えば、僕らの世界というのは
フィルムのコマのように、
時間が経つにしたがって次のコマに移動するのではなく、
1コマの中で全てが(宇宙の始まりから終わりまでもが、
いやそれ以前からさらに果てまでも)
完結するということです。
したがってタイムマシンなどというものは有りえず、
全ての事象を元に戻す装置というものができるのならば
それもありですが、
近頃の量子論など見ていると、
そもそもあやふやな波のようなもので出来ているこの世のすべてを
元通りに以前の状態へ戻すなどということは
とうてい不可能なように思います。
しかし僕たちは若かった時のことを
思い出すことができます。
教室の匂いや、暑い夏のグラウンド、冬のストーブの匂い
高校はスチームでしたが。
現在中高生進行中の皆さんには信じられないかもしれませんが、
50歳前のオジサンが高校生の頃を
文字通り昨日の事のように
思い出せるのです。
あたかも“感覚”のみが時間を遡ったかのように。
さて、いつもの事ですが
仕事とはいえ、一つの作品が終わると
祭りの後のようで寂しいものです。
僕はこれまでに
高校生が主人公の作品にいくつも参加させていただきました。
その度ごとに僕はキャラクターたちと一緒に高校生活を送っていて、
死ぬ頃にはどれが本当の自分の高校生活だったのか
分からなくなってしまいそうです(笑)
なにしろ久しぶりに以前係わった作品の学校を見ると
懐かしい気分でいっぱいになってしまうほどですから。
アニメ「ユーフォニアム」は最終回を迎えましたが
久美子たちの夏は続いていきます。
あの最終回ラストカットの空は
僕の懐かしい高校時代の空と繋がっているような
そんな気がするのです。
今日の青空は、何十年も前の
あの青い空に繋がっている、
そんな気がするのです。
シリーズ演出:山田尚子
北宇治高等学校吹奏楽部の音がひとつになりました。
静かに、淡々と。でも恐ろしいくらいの熱さをもって。
久美子たちの青春が、みなさまのこころをじっくりあたため続けて
ずーっと冷めませんように。
金賞おめでとう!
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