
其他名: BECK
放送星期: 周三
开始放送: 2004-10-06
结束放送: 2005-03-30
国家地区: 日本
语言: 日语
摇滚新乐团
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14岁的风景
2004年10月06日
シナリオ : 小林治
絵コンテ : 小林治
演出 : 小林治
作画監督 : 堀 元宣
「いつまで、こんな毎日が続くんだろう……
オレの人生は、14歳にして袋小路の中にあった」
コユキ・本名:田中幸雄は何の取り得もコレといった目標もない中学2年生。その日も、憧れの存在だった石黒泉に水着盗撮犯と誤解された上、町ではヤンキーに絡まれボコられる散々な一日だった。ヘコんだコユキの前に現れたのは、ツギハギだらけの奇妙な犬…BECKとその飼い主、ぶっきら棒に英語を話すロン毛の少年。コユキ・14歳、竜介16歳。
彼らの運命の歯車が今ゆっくりと動き出した・・・。
LIVE HOUSE
2004年10月13日
シナリオ : 小林治
絵コンテ : 小林治
演出 : 小林治
作画監督 : 松本文男
「コレが……ライブハウス……」
アメリカの人気バンド「ダイイング・ブリード」のギタリスト・エディとバンドを組んでいたことがあるという竜介。彼のバンドが出演するというライブハウスを訪れたコユキと泉だが、2人がたどり着いたドアの先では、竜介ともう一人のギタリスト・栄二がバンドの事を巡って口論の真っ最中。ハラハラしながら竜介のバンドを待つコユキの目の前、ステージには、英詞でソウルフルに歌う少女……竜介の妹・真帆の姿があった。
水面上的月亮
2004年10月20日
シナリオ : 小林治
絵コンテ : 浜崎博嗣
演出 : 三宅鋼太郎
作画監督 : 高橋 昇
「Moon on the water……
ダイブリで一番好きな曲なんだ……」
栄二と別れた竜介は、新たなメンバー探しを始める。彼の代理で真帆と食事をするハメになったコユキは、一緒に竜介の住処へ行くことに。満月を見上げてダイブリの歌を歌うコユキに、真帆は大きく心を動かされる。そんなある日の放課後、泉に言わるがまま市営プールを訪れたコユキが出会ったのは、無類のロック好きで元五輪代表水泳強化選手、齋藤という男だった。
乱弹吉他
2004年10月27日
シナリオ : 小林治
絵コンテ : 窪岡俊之
演出 : 宍戸 淳
作画監督 : 渡辺和夫
「あのギターは、エディに貰ったギターなんだ……」
ギターと水泳の練習を始めたコユキ。ところが、竜介から貰ったギターのネックを一瞬の不注意で折ってしまう。
「2度と来るな……!」NY時代の思い出のギターを粗末に扱われ、竜介に絶交宣言されたコユキだが、壊れたギターを見た斉藤に修理が可能だと教えられ、一縷の望みを得るのだった。一方、千葉と共にバンド結成を目指す竜介だったが、彼が目をつけていたベーシスト・平をスカウトするため、英二も策を巡らせていたのだった。
BECK
2004年11月03日
シナリオ : 小林治
絵コンテ : 小林治
演出 : 花井信也
作画監督 : 日向正樹
「『Beck』にしよう!」
斉藤の指導でギターと水泳のトレーニングに明け暮れるコユキ。地元の夏祭りで開催される歌謡コンテストでライブ初出演も決まった。一方、バンドに名前が必要だと気付いた竜介だが、彼の考えるバンド名はどれも微妙。結局、千葉の適当な思いつきで「Beck(仮)」に決定する。そして歌謡コンテストの日。心配された雨も上がり、真帆と共に会場へ乗り込むコユキだが、緊張を紛らわすため飲みすぎたベースの亀島が、酔いつぶれてしまった!
兵藤与Jaguar
2004年11月10日
シナリオ : 小林治
絵コンテ : 小田原男
演出 : 鎌仲史陽
作画監督 : 青木真理子
「C・コバーンが持ってたジャガー、1度弾いてみたかったんだ」
2学期が始まったコユキのクラスに、副担任の産休代理教師・桃子先生が赴任してきた。早速合唱コンクールの陣頭指揮を任されたコユキは、熱意が裏目に出てクラスを仕切る兵藤の反感を買うことに。その上、軽音楽部の部室を訪ねたコユキは、置いてあったギター・ジャガーを勝手に触って兵藤グループともみ合いになり、ボディに傷をつけてしまう。そして実はそのジャガーは、学校のケンカ王・北沢力也の私物だったのだ……
露西露
2004年11月17日
シナリオ : 小林治
絵コンテ : 若林漢二
演出 : 若林漢二
作画監督 : 堀 元宣
「ルシールって名前があるんだ、あのギター。竜介がヤバい所で手に入れた、曰くつきのギター」
ジャガーの件で兵藤にパシリ扱いされるコユキ。学校が終わると、ギターと水泳の練習、そしてギターの修理代を稼ぐため斉藤の仕事を手伝う毎日が続いていた。
一方、Beckもメンバーが揃い、初ライブを迎える。英二に壊されたレス・ポールに替わり、竜介の肩から下げられているのは、弾痕が残る曰くありげなギターだった。修理代も貯まり、直ったギターを楽器店で受け取ったコユキだが、その帰路に兵藤と力也に出くわしてしまう。
校内广播
2004年11月24日
シナリオ : 小林治
絵コンテ : 小林治
演出 : 小林治
作画監督 : 田中雄一
「……ボーッとしてたら、何事もなく人生は過ぎて行くんだ……」
やっと竜介とわだかまりが解けたコユキ。相変わらず兵藤に頭が上がらないが、真帆とは何となくいい感じだったり、桃子先生に一目ぼれした斉藤の世話を焼いたり、卒業した泉と再会したり、目まぐるしく変わっていく毎日を過ごしていた。ある日、相変わらずクラスでは孤立しているコユキは、放送室の前を通りかかる。手にはダイブリのMD。突如、学校中のスピーカーから流れ出した大音響は、コユキとBeckを新たな運命に導いてゆく。
演出的前一晚
2004年12月01日
シナリオ : 小林治
絵コンテ : 増井壮一
演出 : 三宅鋼太郎
作画監督 : 高橋 昇
「バンドは、ただ技術がよければいいってもんじゃない。大切なのはChemistryなんだ」
サクという音楽仲間もでき、明るい兆しが見えてきたコユキの学生生活。兵藤たちの嫌がらせで水泳大会の殆どの種目にエントリーさせられるが、斉藤や真帆の応援もあって、見事に連中の鼻を明かす。一方、BECKは伸びない観客動員と金欠の狭間で停滞気味。ドラムの東郷が脱退した。ドラム雑誌を読んでいたサクがBECKの練習に参加する事になる。そして、サクの叩き出すビートに、BECKは更なる可能性を見出す。
FACE
2004年12月08日
シナリオ : 小林治
絵コンテ : 小田原男
演出 : 宍戸 淳
作画監督 : 渡辺和夫
「あの……あの曲、オレに歌わせてくれないかな?」
コユキとサクをサポートメンバーに加えた新生BECKの初ライブは、盛り上がりのないまま終わった。うなだれるコユキだが、竜介の新曲に閃きを感じ、自分に歌わせてくれと申し出る。「FACE」と仮に名づけられたその曲を歌う声は、メンバーにコユキが秘めた限りないポテンシャルを確信させるものだった。リハーサルを重ね、着々と完成度を上げていくBECK。そんなある日、スタジオへ向かうコユキの前にあの力也が立ちはだかった。
暑假
2004年12月15日
シナリオ : 小林治
絵コンテ : 小林治
演出 : 花井信也
作画監督 : 日向正樹
「今、オレの目の前にエディとマットがいる。コレは現実なんだ。決して夢なんかじゃない……」
いよいよ中学生活最後の夏休み。コユキは進路指導にギターの練習、そして真帆と遊園地でデート。一緒にプロのシンガーを目指そう、と言うコユキだが、真帆は「私は、コユキとは違うんだ……」と答え、唇にキスを残して去っていく。ある日の下北沢、BECKのライブは開始前から異様な期待感に包まれていた。来日中のダイイングブリード、ギタリストのエディがお忍びで観に来るという情報が流れていたのだ。
秘密演唱会
2004年12月22日
シナリオ : 小林治
絵コンテ : 浜崎博嗣
演出 : 浜崎博嗣
作画監督 : 浜津武広
「ギターってのは、たった6本の弦を伝わって出てくる人間性なんだ」
ダイイングブリードのシークレットライブに招待されたコユキたち。そのライブは、竜介のライバル・栄二を売り出すために仕組まれた場でもあった。ところが、ボーカルのマットは栄二のギターを燃やして追い返すと、コユキをステージに上げる。『MOON ON THE WATER』を歌うコユキの声は、観客たちを魅了する。夢のような体験から一週間、卒業した泉と久々に再会したコユキだが・・・。
蔚蓝的天空
2004年12月29日
シナリオ : 小林治
絵コンテ : 増井壮一
演出 : 鎌仲史陽
作画監督 : 青木真理子
「確かにアイツはムカつくヤツだけどさ……オレ、アイツのギター好きなんだ」
2学期が始まり、コユキとサクは田辺とバンドを結成して文化祭の音楽コンテストに出ることになった。あのシークレットライブ以来、BECKには追い風が吹き始めていたが、田辺のバンド「シェル・ブリュ」の練習を、兵藤一味にせせら笑われる。しかしコユキとサクは、そんな兵藤にも何か魅力を感じるのだった。そして文化祭当日。田辺は敵前逃亡、兵藤たちに煽られた生徒たちのブーイングを浴びるコユキたちの「シェル・ブリュ」の運命は・・・。
梦
2005年01月05日
シナリオ : 小林治
絵コンテ : 増井壮一
演出 : 篠崎康行
作画監督 : 梅津康臣
「ここは……どこだ……?」
プールでの一件以来、何となく顔を会わせづらくなっていたコユキと真帆だが、泉の気遣いのお陰で仲直り。一方、BECKのメジャーデビューへのアプローチは、ことごとく失敗。蘭が業界に張り巡らせた厚い壁をぶち破るため、竜介は自力で最高のCDを作ろうと、憑かれたようにリハーサルに没頭する。39.5度の熱を出しながらも、BECKのためにオールナイトで練習スタジオに入りするコユキ。朦朧とした意識の中で彼が見たものは……
重返校园
2005年01月12日
シナリオ : 小林治
絵コンテ : 駒井一也
演出 : 駒井一也
作画監督 : 松本憲生
「なんか、ギターが呼んでる気がするんだ……オレのこと」
その後半は波乱万丈だったコユキの中学生時代は終わり、サクと一緒の高校生活が始まった。驚いたことに千葉も同じ一枝学園の上級生だった。心機一転、BECKに全力投球するために自分のギターを買おうと決心したコユキは、竜介と共に訪れた楽器店で、中古のフェンダー・テレキャスターに魅了される。憧れの名器を手に入れるため、中華料理店でバイトを始める彼だが、バンドと学校とバイト……苦難の道は始まったばかりだった。
地下音乐
2005年01月19日
シナリオ : 小林治
絵コンテ : 小田原男
演出 : 三宅鋼太郎
作画監督 : 高橋 昇
「ライブも大事だ……でも、今のオレたちの問題は……コレだ!」
竜介の元にエディから連絡が入った。ダイブリのツアームービーを見た持ち主が、盗まれたルシールの在処に気付いたらしいという。一方、テレキャスを買うためコユキがバイトしてる店を、真帆と友達のヨシトが訪れた。真帆と親しげに接するコユキに、アイドル俳優のヨシトはジェラシーを抱く。そして、なけなしの金でBECKが自主制作したCDも思うように売れず、何とか状況を打開しようと悩む5人だったが……
3天
2005年01月26日
シナリオ : 小林治
絵コンテ : 柳沼和良
演出 : 宍戸 淳
作画監督 : 渡辺和夫
「アメリカで、オレらの音楽が鳴ってるのか・・・。」
BECKの自主制作盤は、シカゴのインディーズレーベルで発売されることになった。コユキも念願のテレキャスを手に入れ、ギターの練習にも熱が入る。高校では益岡弘美ととの出会いもあった。BECKのメンバーは、それぞれバイトとスタジオ練習に明け暮れる毎日だ。彼らは着実にバンドとして進歩し続けていた。そんなある日、コユキと真帆は、ダイブリのツアームービーを撮ったJ・ウォルシュ監督の映画『スリーデイズ』を見に行く。
雷恩・赛克斯
2005年02月02日
シナリオ : 小林治
絵コンテ : 増井壮一
演出 : 花井信也
作画監督 : 日向正樹
「ビジネスが目的だ……それと、宝探しをしにね」
バンドマンの聖地と呼ばれるライブハウス・マーキーに進出したBECK。オーディションライブでは緊張した一同だが、ライブを重ねるにつれ、着実に周囲から認められていく。コユキはギターも上達し、未熟ながらも作曲にも挑戦するようになった。コユキのデモテープを聴いた竜介は、荒削りだが光るものを感じる。ついにマーキーの夜の部に出られるようになったBECKだが、その頃、真帆にもタレントデビューの話が持ち上がっていた。
そしてグレイトフルサウンドの為に、レオン・サイクスが日本にやって来る。
蓝调
2005年02月09日
シナリオ : 小林治
絵コンテ : 小林治
演出 : 米田光宏
作画監督 : 浜津武広
「こんなオレに、人の心を動かす音楽なんて作れるのかな……」
コユキたちに何も告げず、姿を消した竜介。彼を拉致したのは、アメリカ音楽界の大立者、レオン・サイクスだった。もちろん、昔NYで盗まれたベックとルシールを取り返し、犯人に制裁を加えるためだ。サイクスに連れて行かれた店で竜介を待っていたのは、伝説のブルースマン、J・L・ディビス。この世の名残にと、ブルースセッションを申し込む竜介。彼の才能に感服したディビスは、サイクスに処刑を思い留まるよう告げるのだった
Greatful Sound
2005年02月16日
シナリオ : 小林治
絵コンテ : 田中雄一
演出 : 鎌仲史陽
作画監督 : 青木真理子
「世の中には、奇跡としか思えない出会いで生まれたバンドがある。決して、誰でもいいわけじゃない。そいつらしかいないんだ」
BECKに、佐藤のオバチャンという新たな支持者が現れた。エディと友人である竜介を通じて、ダイブリを国内最大級の野外フェスティバル、グレイトフルサウンドに呼びたいという。エディ、オバチャン、レオン・サイクス……BECKがグレイトフルサウンドに出演できる可能性に賭け、竜介は動きはじめる。彼が見たという、伝説のロッカーたちがフェスティバルのゴミ拾いをする夢――それは、前にコユキが見たものと同じ光景だった。
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